テスラモデル3は既に周回遅れだ! プリウスPHVと比較する新世代EV決定戦!!

モデル3
出展元:テスラホームページ

 

そういえば先日、遂にテスラモデル3の1号車がリリースされたようです。
納車先はテスラCEOのイーロン・マスク!
いよいよテスラ天下取りに向けた最重要モデルである、最量販モデル3本格リリースが開始される感じなわけですが……。

 

このクルマ、そんなに買う価値あるかな?(*’ω’*)

 

昔はモデル3が欲しかったが…

正直言って私、昔はモデル3欲しいと思ってました。
買ってもいいと本気で思ってました。
でも3列シートがいるので買えないとも思ってましたw

 

過去の記事があります。

黒船の名はテスラ「モデル3」!先手を打たれたNISSANは間に合うのか…?

 

この頃、私はテスラ大好きっ子だったのですよ。
(自動運転絡みの件がなければ、今でも好きだったと思う)

何度も言いますが、本気で私はモデル3が欲しかった。
このモデル3というEVは非常に核心的で、時代の最先端行くようなシャープさがあり、遂に我々一般人の下に舞い降りてきた「現実的な一台」だと歓待の叫びをあげたい気分でした。

 

しかし。

 

時代の流れは、テスラにさえ例外ではなく残酷だったというべきか。

このご時世においてモデル3、全く魅力を感じない存在になってしまいました。

 

プリウスPHVがモデル3の総てを否定した

今、私は全くもってテスラモデル3に興味がありません。
最大の理由は、トヨタのあの子です。

 

プリウスPHV
出展元:トヨタホームページ

 

プリウスPHV。

モデル3発表のころには歯牙にもかけていなかった一台ですが、完全に立場を逆転しました。
トヨタ渾身の、恐るべき一台だと思います。

 

はっきりと私の意見を言います。

「これがあるのに、今更EVなんて買う必要あります?(*’ω’*)」

あまり激賞すると何だかトヨタのちょうちん持ちみたいですが、リアルに

「走行性能」

「デザイン」

「経済性」

「利便性」

「信頼性」

どれをとってもプリウスPHVがテスラモデル3に負ける要素が見当たらない。
ぶっちゃけ今年のカーオブザイヤーこれ以外になくね? って一台です。
(まあデザインは人によるかもしれないけど…)

 

具体的に比較します。

 

走行性能

正直、私は両者とも乗ったことないので推測になります。
なのですが、世論のテスラ車へのパッシングから、テスラの弱点は容易に見えてきますので、ここは間違いないでしょう。

 

これは恐らく、

「ぶっとんだ運転感覚を提供するのはモデル3」

となることは間違いありません。
EVの加速性能をフルに使った加速は「6秒以下で100kmまで加速」と公式HP上で謳われています。

ただ、プリウスPHVもフルTNGA採用の低重心パッケージと、空力特性に特化しまくったスタイリングの持ち主。
トヨタのノウハウが根限り詰め込まれた一台であり、当然のように「パワー」モードまで搭載しているので、おいそれと「運転はモデル3の方がいい」などと言えたものではない。

 

そして、テスラ車の弱点が乗り心地にあることは明白です。
ネット上のレビューを散見すると、モデルSでさえ数世代前のアメ車のようなゴツゴツした仕上がりの模様。
これが完成車メーカーの難しさというものなのでしょうが、はっきり言えば、

「人を乗せるなら明らかにプリウスPHV」

なのは間違いないと思いますね。

 

デザイン

モデルSは美しいと思いますが、モデル3は正直それほどでもないというのが私の意見。

まあここは人にもよります。
でもプリウスPHVの流麗なフォルムと先鋭的なフロントグリルの出来はヤヴァイと思う。

 

経済性

テスラモデル3は

米ドルで35,000ドル~

です。
これは現時点での価格で約391万
これを安いと捉える方は……スイマセンデシタm(_ _)m

一方のプリウスPHVは最廉価グレードで約326万円です。
ナビパッケージでも約366万円なので、そのコスト性能は一歩長じていますね。
ただ、モデル3がどの程度の標準装備を搭載するのかは全くもって不明なので、まだ「圧勝」と呼べるわけではありません。

 

 

ちなみに純正ナビは絶対お断りな私(w)はナビレスのSに急速充電つけて340万程度。
ナビは外品で適当につけて、併せてバックモニターもつけてもらうとしても、プラス5万ぐらいで345~350万のラインじゃないですかね?(*’ω’*)
あのバカデカイナビを買ってプラス40万はさすがに躊躇します……(汗)

 

また、プリウスPHVは基本的には充電で走るので、ランニングコスト的にも五分。
充電が切れたらガソリン駆動になりますが、利便性と引き換えなので全然OKかな。

 

利便性

まったくもって勝負になりません。
モデル3がEVである以上、充電には膨大な手間暇がかかります。
外出先でのエネルギー充填にかかるコストを考えれば、バカバカしくなります。

プリウスPHVの圧勝でしょう。

 

信頼性

一部の意識高い系が「テスラ」と「イーロン・マスク」というブランドに惹かれるのと同じ理屈で、

「トヨタ」のバッチ

という最強の信頼性こそが、プリウスPHVの信じられないような強みです。
テスラに乗りたい人は乗ればいいと思いますが、現時点においてそれは「田舎のヤンキーが敷かれたレールの上を走りたくないとグレるのと同じ」ようなレベルだと思います……言い過ぎかもしれません、スイマセンorz

もちろん、テスラは敷かれたレールになるために頑張っているのです。
頑張っているのですが、それでも現時点では圧倒的な差があることは、否定しようもない事実でしょう。

 

唯一、プリウスPHVが負ける点

ただし、唯一プリウスPHVにとって

「完敗」

な点があります。
それは何かというと他でもない、

乗車定員が4人!?Σ( ゚Д゚)

というところに他ならないのであります……。

 

「5人乗りといっても実質4人乗りやろ!?( ゚Д゚)ノ」

……なのは仰る通りなのではありますが、それでもファミリーユースを考えれば、使い勝手は違います。

5人乗りなら、子ども一人ならジジババと一緒に外出できます。
5人乗りなら、なんと3人子どもがいてもファミリーカーとして頑張れます。
5人乗りなら、いざというときに色々と応用が効くのです。

というわけで、トヨタは大至急

マイナーチェンジにて5人乗るパッケージングを発売せよ!

ということになりますねエエ(*´ω`*)
5人乗るのシートなら逆に販売価格も下げられそうだと思うのですが、のっぴきならない事情があるんでしょうかねぇ……。。。
敢えて高級志向で出してる感じもあるんでしょうが……。

実際には、発売されたとしても早くて再来年ぐらいでしょうか……|д゚)チラッ

 

次期リーフまで出てくる

モデル3にとって折が悪いというか、当然の対抗策というべきか、EVのリーダー的な役割だったNISSANリーフが、この程フルモデルチェンジのご予定。
航続距離は400kmという情報もあり、モデル3を当然のように凌いで来ることは疑いありません。
最大の欠点であったデザインさえ解消されれば、より普遍的な価格(だと思われる)リーフは選びやすくなるはずです。

 

アコギな商売だな~と思うのが、モデル3を予約したユーザは既にテスラに15万円を支払っているということ。
予約料金というやつですね。
イーロン・マスク得意の金策ですが、どんなクルマがいつできるかも判然としない中で15万円を支払った方は、まあテスラを信じているでしょうからアリなのかな~~??(*´ω`*)

 

 

プリウスPHVという世論のEVマンセーを打ち砕く合理性の鉾に加えて、リーフ次期モデルの発表も相まって、モデル3は完全に信者専用車へと成り下がった感があります。
この会社が社会のためになるのが全く想像できない最近ですが、それでも信じてくれるユーザがいる以上、頑張ってその期待に応えてあげてほしいものです。
不完全な自動運転技術を世に出すのだけはやめてね……(*´ω`*)

 

あ、ちなみに私はトヨタのちょうちん持ちではなくて、マツダのちょうちん持ちなのであしからずww

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