3列シート大型ミニバン徹底比較!【中編】 室内は広く、走りは楽しい一台は!?

家族とファミリーカー

前回の続きで、大型ミニバンの特集です。
再びトップ絵が現実逃避した感じですが、あまり突っ込まないように!ww

それでは前回に引き続いて、各社の大型ミニバンたちをリストアップしながら色々見ていきます!

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エルグランド(NISSAN)

エルグランド
出展元:価格.comより

トールワゴン系大型ミニバンで、かつプレミアムクラスの王者。
それこそが、このNISSANの雄、エルグランドでしょう!

内装のゴージャス感とか色々すごいんですが、何と言っても上位グレードが、フェアレディZと同型のVQ35DEを搭載しているというのが最大のフォーカスポイントでしょう!!
出力は当然のように280ps、そして変速機は当然のようにCVTです。

……あぼーん(。・ω・。)

まあそもそも、購入対象外なんですけどね。
なぜかというと、V6エンジンモデルは「もんげーたけー」からです(´ω`)
そしてV6エンジンは当然のようにハイオク指定だからですww

かろうじて買えそうな直4の最廉価モデルでもお値段321万円。既にギリ。
しかもこの最廉価グレードは1910kgも車重があるのに170psですよ。

室内空間の豪華さとか、色々とフォーカスするべきポイントはあるでしょうが、走りの良いミニバンでは決して無い。
カタログスペック上は、はっきり言ってオデッセイとかのほうが全然いいね。
もっとも、車は贅沢に作られた一台なので、普通のドライビングでドライバーや同乗者にかかる負荷は少なそうですが。

そういう問題じゃないねん!ヾ(´ω`)

セレナ(NISSAN)

セレナ
出展元:価格.comより

NISSANの売れっ子、ファミリーミニバンの代表格が、このセレナ。
技術をスポイルしたNISSANはいつの間にかこういうトールワゴン系で販売台数を維持していたようです。
ま、それでも根っこに車への愛を感じないNISSANの現状をファンはシビアに見ているからこそ、往年に比べて販売台数が激減しているのでしょうが……っていかんいかん、ついNISSANへの愚痴がww

実際問題として、セレナは良い車らしいです。
室内は広くて使い勝手は良好。
家族に一台、ファミリーカーとして大活躍、それがセレナ。

運動性能にフォーカスしますと、1610kgからというそれなりに軽めのボディサイズ。
一方でエンジン出力は142ps(2WD)と微妙な値です。
実は最廉価グレードである20S以外は小さなハイブリッドシステムを搭載していて、それで燃費向上にも一役買っているというセレナさん。
ということは、発進時のモーターアシストも期待してよさそうです。
そんな小型ハイブリッド搭載モデルでも245万円、1650kgというカタログ上はまあありかも…?

ただ、同格のノア・ヴォクシーと比べれば、やはり重量がマイナスポイント。
奴らはマイナス100kg近い1560kgを達成しており、かつエンジンパワーも152psとセレナを上回ります。
室内はセレナの方が良いかもしれませんが、走行性能を重んじるなら、セレナというのは選択肢から外れてきそうですね~。

あ、もちろんセレナもCV…(略)

MPV(マツダ)

MPV
出展元:マツダホームページ

嗚呼……なんでマツダは私の想いをこんなにわかってくれるんだろう……。

確かに重い、車両重量は1760kgもあります。
確かに力不足、最高出力は163psに過ぎません。燃費にしても11.0km/L程度のもの。
このクラスのミニバンを動かすのに、2.3Lエンジンなんて力不足に決まってます。

だがこのデザインは、決してトールワゴンではない。
トールワゴンとは一線を画する、スポーティ路線を残したミニバン路線。
それでいて、スライドドアという要求を完璧に満たしてくれるのは、マツダが「わかってる」証拠です。

そしてこの車、なんとATなのです。
マツダだけが、ATを全力で採用してくれているのです。
MPVのATは、2WDでは5速ATなのですが、もう正直全然それでいい。
ていうか、こんなに嬉しいことはないっ!!

昔はターボエンジン&6速ATという最強の組み合わせが選べたみたいです!
でも残念ながら、今は2.3Lのノーマルエンジンのみ。非常に残念ですね~(^^;
お値段にしても282万円からと、我々の希望をほぼ満たす額です。

ただ、もう2006年に販売された車だからなぁ……古いんですよぉ。
本来なら一世代前の車であり、例えば比較するなら前モデルのオデッセイ、つまり全盛期オデッセイ(スライドドアでない以外はほぼ完璧な3列シート大型ミニバン)と渡り合うべき車です。

そういう意味で、現行のハイトワゴンどもと戦えば独自の強みがあるのは当然なんですが、10年前の車なら正直新車で買うのは微妙です。
この車が現行の鼓動デザインでリフォルムされたら、絶対に格好良いのになぁ……。

ビアンテ(マツダ)

ビアンテ
出展元:マツダホームページ

同じくマツダより。
こちらのビアンテの触れ込みは、何と言っても「スカイアクティブ」テクノジー搭載車であることでしょう!!

恐らくライバル的にはセレナやノア・ヴォクシーというところが相手のはず。
ですが、まあ端的に言えば「マツダ車なめんなよっ!(゜Д゜)」というところですか!!w
本当にマツダは、私の求めるものをよく作ってくれています。

重量は1,660kg、それなりに重い。
最高出力も151psと、決定的な数値ではありません

ですが、誰しもが求めていた究極のミニバン装備!
その名も、「スカイアクティブードライブ」!!

そう、待望のトルコン6速AT搭載ミニバンなのです!!
これはアツい! あまりにもアツい!!
ずっと探してたATでそれなりのスペック持った大型ミニバン、ここにありっ!!

ノアやセレナと同じような1835mmという全長なので、ハンドリング面など、運動性能の根幹ではマツダとその「スカイアクティブテクノロジー」を信頼するしかありません。
運動性能にしても、重量や出力で見ればノアの1,560kg、152psという数字に見劣りします。
ただ、やっぱり6速ATは大きいんですよ……当然のようにパドルシフトもついてるし。
直噴スカイアクティブエンジンは、1.5L乗ってる身としては、とっても良いエンジンですよ!!

まあ昨年にフルモデルチェンジを終えたばかりのノア・ヴォクシーと比較するのはやや可哀想でもあるのですが、やはりこのビアンテも古い……MPVほどではないですが、2008年の発売された車です。
当然、時期的にはフルモデルチェンジにさしかかっていると思われるのですが……今のマツダの戦略からは外れた車なのかもしれません。

ただ、MPVと似て非なる点としては、2013年に大改修をうけ、スカイアクティブテクノロジー搭載ラインナップに入ったということ。
もちろん、いわゆる「フルスカイアクティブ」ではないのですが、スカイアクティブの看板を持っているのがMPVと違うところ。
なんだか鼓動デザインチックなエクステリアになった「グランツ」なんてのもあります。

後、個人的にマイナスポイントなのがメーター。
計器類はインストルメントパネルにおさめられ……つまりドライバーの正面ではなく、車の中央に備え付けられる形になります。
今時のエコカーで良くみる構図ですが、これはちょっと……(´ω`A;;回転数とかはきちんとあるし、メーターのデザインも悪くないんですけどね……。

また、3列目シートの足下空間はそれほど広くないという情報がありました。。。
正直言って、3列目を割り切るならプレマシーの方が良いので、要実車確認ですね!!

デリカD:5(三菱)

デリカD5
出展元:三菱ホームページ

さて、今まで紹介してきたモデルとは、一風変わっているのがこのデリカD:5。

何が違うかといえば、アプローチ方法が完全に独特。
多くのミニバンが床面を低くし、子供でも乗車し易いように工夫をこらしているのですが、このデリカは敢えてそこを高くしている。
狙い所が何なのかと言えば、やはりオフロードを家族で楽しみやすくしようというのが狙いでしょう。

車両重量も1690kg程度のレベルであり(2WDなら)、決して軽くは無いが重くもありません。
ディーゼルエンジン搭載モデルもありますが、このモデルのディーゼルは基礎設計が恐らく古い。苦労しますね(^^;
まあ一般的な車両重量で、一般的なエンジン出力(150ps)といったレベルになるのでしょう。

アウトドアを充実させたい家庭には貴重な一台となりそうですが、我が家はあまりオフロード性能を重視する機械はなさそうなので、今回はいいかな~?

というわけで、新車販売されている大型3列シートミニバンをずらっと見てきました。
まあノアやセレナとかは5ナンバーだったモデルなので、大型かというと若干微妙なラインですが……。

室内空間がデカイ! ということでww

次回、後編としてまとめてみたいと思います♪

ミニバン買うなら必須。得する車の買い方とは?

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コメント

  1. kuni より:

    こんばんは~。

    どうしてもミニバン!といわれたら、やっぱりMPVのターボしか選択肢がありませんね。
    中古しかありませんが・・・。

    ところで、セトシンさんはCVTがお嫌い!?
    昔、ヴィヴィオのCVTに乗っていたのですが、確かに踏んでも進みませんでした・・・。
    ウチのアクセラはCVTですが、疑似7段変速です。
    マニュアルモードの変速レスポンスはSKY-ATと同等(感じ方には個人差があります)で、しかもCVTなので駆動力が途切れません。
    ただし、ダイレクト感はSKY-ATにかないませんね・・・。

    • セトシン より:

      kuniさん、コメントありがとうございます♪

      あのMPVのターボ仕様は心ときめく一台ですね~w
      私も今度中古車で特集をして、もっといろいろ調べてやろうと思ってます!!

      はっ!?私がCVT嫌いだとバレマシタ!!?Σ( ゚Д゚)ww
      R2やキャロルのCVTに乗ったことがある(R2は前の車でした)のですが、それがあまりに微妙で……。
      それ以来、CVTには強い反感を覚えておりますww
      回転数が高まっていってダイナミックにシフトチェンジしてくれるスカイアクティブ・ドライブが、私にとってベストなトランスミッションですね♪
      あ、もちろんMTのほうが好きですが!!エンスト多いですけどww

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