C-HRジュネーブで正式発表! 1.2Lターボが最廉価グレードなら、それは決戦兵器だ!

C-HRジュネーブ
出展元:トヨタホームページ

出ましたC-HR!!

出てくる出てくると思ってはいたものの、やっぱり出てきます。
惜しげもなく出てきて、パワートレインまで公開してくれたトヨタさん。

何と2016年内に日本デビューだそうです!!
欧州は2017年らしいので、日本が先というのは何だか珍しい……( ´▽`)

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むしろ良くなった? コンセプトカーより安定感が…

コンセプトカーは、

CH-Rコンセプト_岡山

こんな感じ。

不自然に車高が低くて「ぺっちゃり」してた印象がありましたが、市販モデルになってバランスが一気に良くなりました。
だいたいのデザインは踏襲されているのですが、むしろ市販車のほうがキテレツ感が薄くなり、整然と整えられた感じが強いです。

地味にルーフの色が違うのが、いい味出してますね。

顔つきは今時のトヨタ的。

HONDAにしてもトヨタにしてもそうなんですが、今時のクルマはやっぱり基本コテコテ系ですw
コテコテ系は人によってどうしても好みが別れやすいのですが、ま、自分は好きです(笑)

デザインの方向性的には、ムチムチした感じがNISSANのジュークに近い。

結構ネットでは「トヨタのジュークw」とかで叩かれてますw
でも、ジュークのフォロワーモデル出すならこんなにトロトロしないと思うので、トヨタ側からすれば単なるいいがかりかとww

某社じゃないんだから、トヨタならフォロワーモデルぐらい2年もかからずに出すって!(・д・)(←結構根に持ってるww)

パワートレイン&スペック公開!まさかの3本立て!

特筆すべきはパワートレイン。
何と3種類のラインナップを用意してくれています。(欧州仕様では!w)

ハイブリッド(1.8L直列4気筒&モーター)

最高出力:98ps/5,200 + 72ps
最大トルク:14.5kgf・m/3,600 + 16.6kgf・m

恐らく、C-HRのハイグレードに装備されるのがこの燃費重視のユニット。
4代目プリウスと同じシステムになると思われます。

決して走行性能の高いモデルではありませんが、それでも最大燃費40km/lを超えるプリウスのパワートレイン、カタログ燃費が大いに気になるところです。

逆に考えれば、カタログ燃費がこのSUVのウリ。
それ以外の点に関してはやや希求力が弱いかもしれません。

ハイグレードエンジンとしてのHVシステムになると思われるので、価格帯としては270万ぐらいから…といったところでしょうか。
もっと廉価にもできそうですが、敢えて高級装備とのセットに絞ってくる可能性はありますね。

アクア的手法で、ニッケル水素モデル出して値段をがつんと下げたら結構ヒットするかもしれませんが……。

2L直列4気筒エンジン

最高出力:150ps/6,100
最大トルク:19.7kgf・m/3,800

カタログスペック上、最高の運動性能を誇るのがこの2Lガソリンエンジン。
トヨタの2Lガソリンエンジンって、ぱっと候補が出てこないけど、どれ持ってくるんだろ??

ぱっと出てくるのは、ノア&ヴォクシーとか……?w
あまりスポーティーな印象はないですねぇ(^^;

スペック的に見れば、ノアエンジンが

最高出力:152ps/6,100、
最大トルク:19.7kgf・m/3,800

なわけでして、だいたいあってる。
だからまあ、このエンジンを少しチューニングして持ってくるんでしょうか。
地味に数値的には最高出力が低くなってるんですよねぇ……このデグレードは何故? 数値じゃ見えない部分が良くなるのか?

1.2L直列4気筒ガソリンターボ

最高出力:116ps/5,200・5,600
最大トルク:18.9kgf・m/1,500~4,000

個人的に一番の注目はこれでしょう!

トヨタの欧州決戦兵器であったオーリス120Tの矛。
それが何と、C-HRに搭載です!!

C-HRの重量は公表されていませんが、サイズ感的にはだいたいオーリスと同じぐらい(ややC-HRの方が大きい)、しかしTNGA搭載モデルということできっとオーリスより軽いはず!
クルマ全体の運動性能的にはオーリスと同程度とみて間違いないかと思われます。

ラインナップを見ても、これが最廉価グレードであろうことは容易に予想されます。

このエンジン(オーリス120T)には試乗したことがありますが、はっきり言ってとても良いエンジン。
名人芸のように工夫されたCVTのマイルドな乗り心地と合わさって、心地良い乗り心地を提供してくれます。わあ、CVT褒めちゃったよ私ww

→詳しくはオーリスの試乗レポートをどうぞ♪w

ダウンサイジングターボなので、決して「速い」わけではありませんが、質感も運動性能も別に不足を感じるほどではありませんでした。
「楽しい」とか「速い」とか、そういった部分よりもむしろ「快適」を追求したエンジンという印象です。

そんな1.2Lターボですが、120Tはオーリスの最上位モデルであり、値段が高すぎた……。
260万払って買うなら、正直普通に2Lガソリンでいいよねと当時の私は思ってしまったわけです。

わけですが、恐らくC-HRでは最廉価グレード扱い!!
オーリス120Tは最上位モデルらしく、木目やらエアロやらで流麗に飾り付けられてましたが、C-HRではそういう「余計」を抜いた質素な装備が出るはず! 安く!w

もしこのエンジンで200万ぐらいの価格帯で勝負できれば、相当に魅力的なエンジンです。
リアルにCX-3やヴェゼルといった宿敵と互して戦うどころか、ヘタすれば一歩先んじる可能性だったあります。そのぐらいの魅力がある。
少なくとも、ヴェゼルの1.5Lガソリンエンジンは超える力を持つでしょう。
CX-3は結構トルクフルで楽しいので人によるかな?w

トヨタの決戦兵器である1.2Lターボ、本当の意味での日本デビューとなってきそうです♪

何にしても、CH-Rが結構魅力的な商品であることは間違いない。

少なくとも、市場は確実に存在します。
ヴェゼルより高い運動性能で、CX-3より広い室内を求める層に、このモデルがぐっと突き刺さるんではないでしょーか!

日本での発売が楽しみですね~♪(´ω`)

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コメント

  1. kuni より:

    こんばんは~。
    う~ん、トヨタのジュークというよりは、トヨタのヴェゼルって感じですね。
    私の中では、トヨタさんは基本的に後出しジャンケンのイメージしかないんですよね。
    後出しのクセに強力な販売力にモノを言わせて先駆者(車)を駆逐するので、まさに「勝てば官軍」・・・。
    それでも駆逐できなかったのが「ロードスター」と「レガシィ」だと思っています。

    • セトシン より:

      kuniさん、コメントありがとうございます♪

      なるほど、確かに……。
      ジュークはそれほど売れてないので(汗)、目的はそこではなく、ヴェゼルを封殺にきた対抗馬って感じでしょうか。

      まあトヨタは市場の覇者なので、後出しは仕方ないですよね……。。。
      それによってシェアが割れて値下げ競争が起こってくれるなら、我々は願ったり叶ったりなんですが……(´д`)w
      ロードスターやレガシィは、ニッチ市場であるだけでなく、単純に追随できない商品の魅力を持ってますもんね♪
      やはりモノヅクリにアツいものを持ってる会社が、業績を伸ばしている感じですよね!

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