マツダミニバン撤退の合理性と、それでも期待する3列シートについてファミリー的に語るよ

ドライブ

最近、何だか

「○○の情報出ました~」

みたいな記事ばっかり書いてる気がするので、本日はのんびりまったりと切なる想いを吐露する回にしてみようと思いますw

お題は最近よく見る、「マツダのミニバン撤退は…」的な記事。
そして同じく最近現実味を帯びてきた、「CX-5か派生モデルに3列シート搭載!」という吉報。
その合理性とやさしさと切実なる個人的事情について、滔々と語るよw

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マツダミニバン撤退の理由

今更ですが、私マツダのミニバン撤退は、

「非常に残念だけど仕方がない」

という立ち位置でいます。

きっと多くのマツダミニバン渇望者の方は、

「ミニバンなんて乗りたくないけど家庭の事情で仕方ないんじゃゴルァ!( ゚Д゚)」

であり、同時に

「せめて乗用車ライクで楽しく運転できるマツダのミニバンがいいんじゃゴルァ!( ゚Д゚)」

という、イエス・キリスト的な救済の手をマツダに求めているわけです。
断定します、そうなんです。だって私がそうだもんww
セレナやアルファードみたいなオモテナシ空間だけど動いたら箱なクルマよりも、実際問題としてMPVとか先代オデッセイとかが魅力的なんだよね、わかるよ。でも嫁が反対するんだよね、わかるよ(´・ω・)ノ

さて、勝手に皆さんと価値観を共有したところで、本題であるマツダのミニバン撤退の理由について語るわけですが、これについては私の中で理由は明快で、

「個性で勝負できない市場は捨てる」

しかないのです、マツダさんは。

マツダがミニバンを売るにはただ一つ、ルノーみたいな独自性が強い上で売れるミニバンを作るしかない。
量産性やコスト面で大手と勝負しても勝てるわけがないので、マツダのキャラクターを活かした独自のミニバンを、ブランド化できるレベルで作り上げるしか方法がなかったわけです。

でもね、ダメだったんですよ。
それが今までのMPV、ビアンテ、プレマシーといった車種たち。
それぞれ個性豊かで良いクルマたちなのですが、正直あんまり売れてません。

というより、MPV、プレマシーの出たばかりの、いわゆる「オデッセイ型」ミニバンブームの頃はまだよかったんですが、ハイトワゴンが主流になり出して、より一層マツダの出る幕がなくなった感があります。
世の中がより一層「効率性」に舵を切ったわけですね。
「趣味性」をテーマに差別化を図るしかなかったマツダとしては、市場の選択はあまりにも厳しかったわけです。

そして効率性に特化したということは、ニーズの着地点はだいたい想像がついてしまいます。

「自動運転」

「EV」

マツダが決して得意とはしていないこの2点が、今後のミニバン業界の着地点になってくるでしょう。
コモデティである以上、量産コストで優位に立つEVの有利は動きません。
利便性を考えるなら自動運転の分野が燃費以上に衆目を集めてきます。

そうなると、マツダに勝ち目はあるのか?
ただでさえミニバン業界での業績は悪化しており、「売れるミニバン」のノウハウがあるわけでもありません。
魂動&ディーゼルターボで一時的な注目を得ることはできるかもしれませんが、特に前者は効率性を希求するミニバン市場と相性が悪いでしょう。(デザインのためにスペースを削るという考え方が市場に相反する)

となれば、最早選択肢はありません。

元々、マツダは手広くやり過ぎていたと考えるべきでしょう。
風雲急を告げる自動車業界に取り残されないため、独自のリソースを極限まで研ぎ澄ますしかないこのご時世、新たにミニバンに挑戦するというのはかなりリスクが大きい。

ミニバン撤退というのは、市場を見れば必然的な判断だったと言えるでしょう。

それでも子育てパパはマツダに期待する!

「いやでも待ってよマツダ、このままじゃ俺アイシスなんだよ(´・ω・`)」

…………はっ!?Σ( ゚Д゚)

思わず心の声が漏れ出てしまったww
アイシスはいいクルマですよ!! いやコレ本音!

でもさ、やっぱ乗りたいのですよ、マツダ車。

子育てパパとして、愛するRX-8を手放すことは既に決まっている私。
3列シートに乗ることに否やはありません。
家族のためです。
なんで嫁だけアクセラ乗ってるんだチクショーとかそういうことは一切思ってません。

ただできるなら、美しく洗練された魂動の新世代マツダ車に乗りたい。
ましてやそれが、噂されるCXシリーズの3列シートならば、この上ないですよね。
新しい動力機関に対する期待もハンパないし……是非乗りたいよ3列シートCXシリーズ!!( ゚Д゚)

とはいえ、CX-9を日本に持ち込まないことは慧眼だと思います。
そして同時に、その慧眼なマツダさんにおいて、次期CX-5で3列シートなんてやることはあまり予想できない。

そりゃ、ある程度の需要はあるでしょうが、いわゆる「プレマシー層」を取り込むにとどまるはず。
現在の「プレマシー層」の、母集団の小ささを鑑みれば、「そこまでするか…?」という気が結構します。

そして自分。
CX-5の3列シートが出たら買うかと言われれば、かなり微妙…………。
嫁からOKはもらったけど、実際の運用に耐えれない可能性をかなり考えてます。
3列目使うと荷室使えません、というのが一番困るのよね。
だからWISHとかはアウト。アイシスがギリ。

とすれば、いつぞやのマガジンXが予想していた通り、期待値MAXなのは「CX-6」なる3列シートSUVになると思われます!

どの程度CX-5の応用が利くのかは測りかねますが、いわゆるノアサイズの「だいたい5ナンバー」なボディ幅に、ある程度の奥行をもたせてくれれば……。
うん、買いだな( *´艸`)

そう、問題なのはボディの幅ではなく、奥行なのですよ!!( ゚Д゚)クワッ

電動スライドドアなんて明らかに贅沢品で、子育てに必須とか正直草不可避(使ってみたかったw)だし。
ボディの幅なんてそもそもアルファードじゃないんだから何も気にしない(CX-5の横幅なら全然OK)わけだし。
そして頭上空間とかSUVなら明らかに十分なわけで、それでも頭が気になるならもはやクルマという交通手段を諦めた方が良いレベルなわけで。

それなりに乗れて荷物がそれなりに積める。
最低限アイシス以上の積載量があればよい!!( ゚Д゚)クワッ

考えてみれば奥行を取ればデザインの幅は広がりそうで、もしかすると魂動と相性良かったりしないかな…なんて妄想します( *´艸`)
いやフロント長くとり過ぎればそりゃ居住空間なくなるけど……w
もしかすると……CX-6って…………結構アリなんじゃないでしょうか……?

まあ正直、カッコ悪いマツダ車なんて誰も買わないので、3列シートだろうが何だろうが、まずはデザインが勝負ですな!!
……そして東京モーターショー発表という噂が事実なら、もしかしてHCCIある…?( *´艸`)ウホッ

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コメント

  1. いくや より:

    マツダファンのお父さんがたはみんなセトシン様と同意見でしょうねw
    CX-9よりコンパクトな3列シートのSUVは、日本のみならず欧州や、北米でも「CX-9はちょっと高いなぁ」という顧客層にウケるんじゃないかという気もいたします。

    • セトシン より:

      いくやさん、コメントありがとうございます♪

      メシアとしての救いの手を渇望してるわけですよ、要は(笑)
      別にミニバンに拘泥はしないので、搭載力の高い3列シートをお願いしたいなぁと、そういう願いです!!
      需要ありそうですよね、やっぱ! マツダさん、お願い!!(笑)

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