3列シート大型ミニバン徹底比較!【前編】 走りが楽しい7人乗りファミリーカーを探せ!

ファミリーカー

今回の特集は、私が密かに覚えている危機感を元にしています。

それはつまり、「そろそろミニバン買えって怒られるんじゃね?(´д`)」という危機感ですw

実際問題として、今は嫁と息子の3人暮らしなので問題はないのですが……。

子供が増えて、東京に出ている親が帰ってきたら、3列シートミニバンが必須化されそうな勢いは確かにあります。
うちは親とよく遊びに行ったりするので、二世帯の家族が乗れる7人乗りミニバンは恐らく必須。。。
憬れのクラウンをようやく買った親父に、「お前ミニバン買えよ」なんて残酷なことは言えません……。

というわけで今回は、

仕方なくミニバンを買わされた場合、何を買えばいいのか徹底考察する!

という特集です。
結構後ろ向きな特集ですが、普通に大型ミニバン探している方の参考になるようにも頑張りますので、よろしくお願いします(笑)

※後ろ向きな特集なので、トップ画像は可能な限り明るくしてみましたww

スポンサーリンク
レクタングル大

前提確認、「走行性能」「価格」「居住性」「スライドドア」は必須

嫁に言われたとします。

「はぁーRX-8天井狭いし後部座席入りにくいしもうヤダ!ミニバン買ってよ!ヾ(゜д゜)」

親父に言われたとします。

「俺はお前ら(弟有)のためにオデッセイ買って頑張ったんじゃけ、今度はお前が買え!(・ω・)」

こうまでぼろくそに言われて、抵抗しきれる自身はあまりありません。
うちが親と仲が悪ければ、みんなで外出もないので別に放置するんですが、割と仲がいいから……きっと頻繁に外出するんですよね。

となれば、もはやミニバンが必須。7人乗り必須です。

では、どんなミニバンを買うか。
優先ポイントを考えてみました。

前提1 居住性

7人乗れること、これが前提です。
ただ、非常用というより7人きっちり乗ることが多いという想定で買うので、それなりの居住性が要求されます。
シエンタ、フリードといったコンパクトミニバンは、この時点で候補から外れます。

前提2 走りの楽しさ

はっきりいって、ここをスポイルする気はさらさらありません。
自分の車なので、それなりにこだわるつもりです。

最も、スポーツカーのような別次元のおもしろさを求めるつもりはありません。
最低限の面白さ、楽しさ……まあ車重が重すぎず、エンジンパワーもそれなりな一台が必須ですね。

前提3 価格

そもそもお金がないので、あまりハイコストな車は買えませんw
出せても300万円ぐらいというのが、大前提!

ていうかそもそも、3列シートミニバンにそれほどお金かけたくありません。
この大型ミニバンにかける車を少しでも安くして、セカンドカーにコペンを買いたいww

前提4 スライドドア

大型ミニバンなんて、基本スライドドアなんだろうけど。
せっかくミニバン買うので、一応前提には入れておきます。

個人的にはどうでもいいんだけど、まあほぼ前提に入ってくるでしょう。

といった部分を前提条件にして選んでいくことになりそうです。

一方、ある程度諦めざるを得ないのが……

諦め 燃費性能

正直通勤で車使わない(今は雨が降らない限りは自転車通勤)ので、妥協できるポイント。
少々カタログ燃費が悪くても、ロングドライブ(高速走行とか)するなら大差ないだろ、と割り切ってみる。

個人的にあんまりハイブリッド好きじゃないし……。

放棄 カッコ良さ

私の求める格好良さは低重心の流れるようなクーペラインが基底にあるので、さすがにミニバンは無理。
ストリームみたいな非スライドドアの小型ミニバンなら可能性あるだろうけど、小型ミニバンは居住性という面でさすがに心許ないし……。

さて……それでは車選びに入っていきましょう!!

エスティマ(トヨタ)

エスティマ
出展元:トヨタホームページ

個人的に、大型ミニバン買うならこれかな~と思ってるのがエスティマ。

デザインが何となく流線型でスポーティーなのと、走りがそれほどスポイルされていない印象があるから。
「おぎやはぎの愛車遍歴」では、「とても乗用車ライクに運転できるミニバン」というコメントもありました。走行性能の面では、コスパに優れる2.4Lモデルとハイパワーを誇る3.5Lモデルが用意されていて、選択肢に幅があります。
車両重量も1700kg(X)と、思っていたよりは軽い感じでしょうか。

ただ一方で、お値段はややオーバー気味。
私の予算(300万ぐらいを想定)だと、3.5Lモデルは絶対的にムリ。

実際、3.5Lモデルはアツいです。
CVTではなくて、ATなのできっと運転の楽しさ段違い。
しかもエンジンはV6、V型6気筒! 海外仕様のカムリと同じエンジンということで、悪いエンジンのワケがない♪
「ウホッ(´ω`)」としか言いようが無い設定のグレード、間違いないです!!

ですが……何度も言いますが高い。
3.5Lモデルはあまり現実性がないですかね……やっぱり。
出力280psというのは魅力ですが、車両価格が高い上にいかんせんハイオクだし。。。

となると、直4でCVT搭載というザ・大衆車な2.4Lモデル。
170psというまずまずな出力ですが……1.7tに及ぶ重量を支えるには、ややパワー不足な感もありますかね~(´ω`)

「CVTイヤー!?Σ(゜Д゜)」

エスティマハイブリッド(トヨタ)

エスティマハイブリッド
出展元:トヨタホームページ

その名のとおり、エスティマのハイブリッドモデル。

最廉価価格で391万という時点でそもそもお話にならないモデルだけど、カタログ燃費18km/Lはさすがに立派です♪
立派ですが、車両重量1.9~2tという超絶激重ボディは、きっと軽快さをスポイルしているんだろうなぁ(´ω`)

ヴォクシー/ノア(トヨタ)

ノア
出展元:トヨタホームページ

コスパに優れるトヨタの最量販ミニバン、ノアorヴォクシー。
ノアのほうがファミリー寄りなイメージで、ヴォクシーのほうが若者向けな感じでしょうか。ていうか何かDQN顔じゃない?

広くそして安い、そんなファミリー層にぴったりの一台。
全体的に悪くは無いんでしょうが、飛び抜けた良さもないという車でしょうか。

まあ室内空間だの何だのは安定の作りなんでしょうが、動力性能がどうか、というところでしょう。
車両重量は廉価モデルで1560kg、それでいてエンジン出力は152ps。

……あれ、もしかしてエスティマの2.4Lモデルより良い?

思ったより悪くありません。
「1.5tあるなら200psは欲しいなぁ(´ω`)」とか思ったことは一度もありませんw
燃費も16km/L程度をキープしていて、お得な感じがいっぱいです♪
最高トルクを練り出す回転数が3,800rpmと比較的低回転に設定されているのも、日常走行で使いやすいポイントかもしれません。
価格的にも228万~とお得感が満載で、可能性を感じますね!

ただ、所詮直4エンジン&CVTなので、エスティマの3.5Lモデルのような勇壮さは感じられません……。
あくまでも「ザ・大衆車」。
走りだの何だのを求める人は、「エスティマのV6買えよ、ただし買えるもんならなぁ」というトヨタからのメッセージが聞こえてきますw

アルファード/ヴェルファイア(トヨタ)

ヴェルファイア
出展元:トヨタホームページ

フロントマスク以外は似たようなものなのでここでも一括させてもらいます。
どちらかといえば攻撃的・若者向けな感じがあるのがヴェルファイアで、一般向け・年齢問わず幅広くなのがアルファードという印象。
エアロとかがっちり組んで遊ぶならヴェルファイアがいいんでしょうが、正直ミニバンに空力性能求めても仕方ない(エアロって本来そういうものよね?)し、そもそもヴェルファイアはDQNが乗っているイメージが強いので、個人的にはアルファードを選ぶと思います。

ただ、選ぶといっても現実的に価格の縛りがアリケリ…(´ω`)

非常にお高い…高級ミニバンなので、最廉価グレードである「X」の2.5Lモデル以外は候補にあげることは絶対不可能です。
一方で車両重量1920kgというヘヴィーなボディーを支えるエンジンは182ps。
はっきり言って重すぎてお話にならない、というのがワタクシの個人的な意見です。
もちろん、高級モデルだけあって走りの質感は決して悪くないのでしょうが……。

余談(というか手が出ない)ではありますが、3.5LモデルにはV6エンジンでAT(≠CVT)の設定があります。
走りのモデルですね。イイですね。高いデスネ…(。・ω・。)

ハイブリッド搭載モデルもあるけど、全グレード2.1tオーバーという驚愕の重量と、400万を軽く超える価格設定から考慮の対象外でした。

オデッセイ(HONDA)

オデッセイアブソルート
出展元:HONDAホームページ

というわけでミニバンの祖とも言える名車オデッセイ、その新型モデルです。
ちなみに元親父の車(初代と2代目)で写真はアブソルートですね。

全体的なボディラインはミニバンながらも流麗さを感じさせますし、トヨタのミニバンに最近多く見られるDQN顔からすれば、このHONDA顔は落ち着いた上質さを感じます。
価格的にも最廉価の「G」が280万程度からと、上流を感じさせるミニバンとしてはかなり嬉しい設定。
アブソルートでも、303万ぐらいから買えてしまいます。
理想を言えば、衝突予防安全装置であるHONDAセンシングを備えたアブソルートの7人乗り(332万)がグッドグレードでしょうか。
予算的には少し厳しいけど……。

パワートレインを言えば、全グレード当然のようにVTECエンジン。HONDAはVTECだよねっ♪
そして全グレード当然のようにCVT。こんちきしょー(´ω`)
最高出力は普通が175ps、アブソルートが190ps。あまり変わらないけど、燃費もほぼ同じで13km/Lと少し。
何気に全車レギュラーガソリン仕様なのが嬉しいポイント。

車両重量はだいたい1800kgぐらい。グレードによって若干差があります。
一番軽いのがGの8人乗りで1720kg、アブソルートの8人乗りは1740kg、7人乗りはセンシング等の装備の都合か1810kgでした。

個人的な事情からすれば、はっきり言ってCVTなのがイタイかなぁ。
VTECの直噴エンジンが楽しいのはわかりますが、CVTかぁ……普通にトルコンATとかだったらなぁ……まだAGSのほうがマシだよ(笑)という、無段変速嫌いな私の意見ですww

そしてオデッセイ、なんか退化してるよね……?
まあいまどき、トールワゴン&スライドドアじゃないミニバンが売れないのはわかるんですけど、オデッセイってもっと低重心で走りをスポイルしてないことがウリな車だったハズでは……?
マーケット上、仕方のない変化だったのかもしれませんが。。。無念(。・ω・。)

総合的に見れば、車両重量と価格の関係性を見ても悪くない車だと思います。

ステップワゴン(HONDA)

ステップワゴン
出展元:HONDAホームページ

噂の「わくわくゲート」搭載車で、当ブログでも「HONDA何考えてる!?」みたいな感じでこきおろしたこともある一台w

室内空間もワゴンだから広いし、わくわくゲートでヒャッホーもあるでしょうが、何と言っても最大のウリは1.5LダウンサイジングターボエンジンとなるVTEC-TURBOでしょう!
ずっとVTEC=NAエンジンのすげーやつというイメージだっただけに、ターボ化されたVTECはかなり興味があります。
燃費は17km/Lとかなりの数値な上に、1.5Lなので税金が安いという嬉しいメリット付w

ただ、実際のスペックを見てみると「あくまでもダウンサイジングターボ」であることを思い知らされます。
最高出力150ps、最大トルク20.7kgf・mというスペックは普通、とても普通。

「VTECのターボだ!すげーぜヒャッハー(゜Д゜)」

というような衝動的なカタログではありませんw

それでいて重さが1630kgと、正直オデッセイと比べてもちょっと軽いだけなのがげっそり感を生みます。
最廉価グレードである「B」はわくわくゲートというムダな装備を省いてくれたありがたいグレードなのですが、それでもこの車両重量。

ちなみに全車当然のようにCVT搭載で絶望感を生み出してくれますww
まあもうこれは仕方ないんだろうけどね、時代の流れだから。。。

というわけで色々と特集してきましたが。。。

まだまだ長くなりそうなので次回に続きますよ~♪

ミニバン買うなら必須。得する車の買い方とは?

新車のお得な買い方とは?

→新車をお得に買う鉄板の3原則はこちら!!

この記事が気に入ったら
ぽちっ♪とお願いします!

スポンサーリンク
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大

コメント

  1. kuni より:

    こんばんは~。
    ファミリーカー = ミニバン ですよね。
    でも300万あったらRX-8買えますよね。→ 買いました(12年前)。
    ウチではRX-8がファミリーカーでした☆
    幼稚園の駐車場でミニバンや軽トールワゴンが並ぶ中にRX-8が1台、なかなか素敵な光景でした♪
    RX-8の後席で7年間育ったウチの子たちですが、
    上の子:ミニバンやSUVに乗ると酔ってしまう。高いアイポイントがダメ。
    下の子:基本的に酔わない。PSPやDSなど携帯ゲームをしても平気。
    という結果になりました。

    • セトシン より:

      kuniさん、コメントありがとうございます♪

      私も特集書いてて「え、300万もミニバンに投資するの? ありえなくない?」と自問自答してましたww
      実際は買うとしたら中古で安いミニバンを……となるのかなぁと思いなおしました!!(いつかまた中古車編もやりたいと思います♪)

      私も保育園の駐車場とかで、うちのRX-8や嫁のアクセラが止まっているのを見るのは、中々爽快です♪
      「美しい……」みたいなww
      後部座席は若干入りにくいけど、入ってしまえば結構な広さなので、子供二人の核家族なら必要十分の役割は満たすんですよね~( ´▽`)
      まあハイオクでパパのお小遣い的には厳しいですけどww
      しかし車酔いが育った環境で変わるというのは、なかなか面白いですね(^^;