電気自動車に待ち望まれるフラッグシップの待望とリーフの罪

テスラモデルS
出展元:テスラモーターズホームページ

さてさて。

遂に来るらしいですな、テスラ「モデル3」。
3/31に公開予定のこのモデル、carviewさんの記事によると、

モデル3は価格を抑えた小型セダンタイプのEVになると見られる

とのこと!!

これはイノベーションが起こる瞬間が来たのかっ!?

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EVベンチャーテスラが、世界に轟くのか…?

テスラモーターズというのは、あまり馴染みのない自動車会社かもしれません。
アメリカの自動車会社なんですけど、フォードだとかシボレーだとか、そういう著名な大手とは一線を画する感じで、まだ設立後10年と少しの歴史の浅い会社です。

ザ・電気自動車!!ヾ(゜Д゜ヾ

とにかくテスラは、電気自動車しかつくっていません。

私も最近まで知らないメーカーだったんですが、昨年の日本カーオブザイヤーでテスラの「モデルS」が「イノベーション部門賞」を受賞しています。
モーター駆動ならではの圧倒的な加速性能と、45分の充電で300マイル(約480km)走れるというハイスペックは、まさに「イノベーション」の体現車に相応しい……(´ω`)

一方でこのモデルS、購入費用を考えれば車両価格で900万オーバー。
見積もりによれば、補助金等さっ引いても714万円。
とても庶民の変える車ではありませんでした(・ω・)

そんな現状に……遂に庶民向けの小型セダンがやってくるというのか…??

庶民派EVといえば某リーフ氏だが…

テスラの「モデル3」が目指す庶民派EVの代表格といえば……やはりこの車でしょう。

リーフ
出展元:NISSANホームページより

たまーに公道でも見かけるNISSANのリーフ氏。
なんと月で1,000台ぐらい売れてるらしいのです。
これは電気自動車という、充電の問題を抱えた中ではかなり頑張った数字でしょう。

ただ、リーフさんの最大の欠点は全体のイメージ。

エコカーとしての特徴を出しまくっている反面、車としての個性・魅力に欠けてしまうのですな。
まあこのエクステリアは、ある意味で創造性とオリジナリティに溢れまくっているけど…w

この車は非常に評価(偉そうでスンマセンw)の難しい車で、電気自動車としての裾野を確実に浸透させたという功績の一方で、電気自動車というものが「=家電」というイメージを植え付けてしまったという罪もあると思うわけです。
多くの人がかつて電気自動車に抱いていたロマンは、決してリーフのそれではなかったはず。
私も子供の頃、近未来の日本では、ECOな(という前提にしておくw)電気自動車がびゅんびゅん走りまわってるんだろうな~とドラえもんソーラーカーとか見て思って未来を想像したことがありますが、断じてリーフのような車を思ったことはありませんw

んで、多くの人が電気自動車に抱いていたロマンってのが、

テスラモデルS
出展元:テスラホームページより

やっぱりこういう形だと思うわけですよ。

これははっきり言って、NISSANを滅殺してやりたいww
何で誰もが恋い焦がれたはずの電気自動車を、あんな形で出してしまったのだ!ヾ(゜Д゜)

ガソリンエンジンというものがとても麗しい魅力を秘めているのは当然ですが、電気自動車だって魅力的なモデルを作れるのは間違いない。
ガソリンモデルとEVが最終的にどちらが魅力的なのかは、本来「個人の好み」でしかないはずなのです。(どちらが本当にECOなのかは、いずれ統計的なデータ出るといいな)

それが昨今の「電気自動車は単なる家電で魅力がない」的な論調になったのは、

電気自動車=リーフ=ECOなだけ

という図式がもたらした悪影響だと勝手に思っております。
好みの問題として、リーフを好きになれる人があまりにも少ない…特に車というものを本当に好きな人たち…車社会のインフルエンサーたちに訴えかける魅力が完全に欠落してるから、こういう悲しい数式が成り立ってしまう。

ことわっておきますが、車として考えたときにリーフは決して悪い車ではないのです。
電気自動車として世界に進出した(しかも驚くべき価格で!)イノベーターであるのは間違いない。
そしてその価格に対する性能という意味で、(現時点で)かなりのハイスペックなのも間違いない。

でも、NISSANは売り方を間違えた。

TOYOTAがあのデザインでプリウスを成功させたから、自分たちもリーフだったのだろうか?
でも、プリウスだって成功したのは2代目なわけだし、そもそも電気自動車とハイブリッドでは敷居の高さが全然違うのですよ。(プリウスはやっぱガソリン車だからね…)

いわゆる、EVとしてのブランド戦略。
EVのイメージを具現化するに際して、NISSANは大きな失敗をしました。

まあリーフだけじゃなくて、プリウスPHEVとかも荷担してるわけなんだけどね。w

モデル3がイメージリーダーとして、EV普及を引っ張る?

そこで、テスラの「モデル3」には大きな期待を寄せてしまう。
リーフ&NISSANの戦略とは真逆で、「ロードスター」→「モデルS」→「モデルX」と、EVを「高級でスポーティーな選ばれた乗り物」として地位をスタートさせています。

遂にその廉価版が出る!!

※carviewさんの見立てが正しければねw

これはもはや革命です。
モデル3がどんな車として私たちの前に現れるのかはまだはっきりしませんが、恐らく、

・美しいスタイリング

・汎用性の高い性能

・庶民向けのコスパ

という3点を満たしてくるに違いないと、私は勝手に盛り上がってますww
販売価格という意味では、恐らく補助金を受けて何とか300万円代というレベルかな~。やっぱ外車なわけだし。

日本ではEVは市民権を十分に得ていないので、このモデル3が何かの革新をもたらしてくれるのではないかと期待してしまいます♪
ていうかテスラはトヨタとつながってたりするので、むしろトヨタOEMして安く売ってくれないかな~w

何にしても、公式発表は3月31日だとのこと!
楽しみに待ってましょう♪(*^-^*)

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