CX-3に待望のガソリンモデル登場!? 補助金半減は、最高タッグ誕生の後押しとなるか?

CX-3フロントビュー

圧巻のスタイリングを誇るマツダの美しきSUV、CX-3。

SUVながらも、クーペさえ圧倒するような美しいボディラインは、競合他車の追随を許すことはなく。
ディーゼル一本で勝負という独自の商品設定で、現在の「流行」とも言えるSUV戦線で、独自の闘いを続けています。

そんなCX-3に、遂にガソリンモデルが追加されるとの、噂が立っています。

※2017/2/12追記
いよいよ販売が現実的になってきましたが、どこ見ても「販売台数のテコ入れ」とかいう理由ばかり並べられているので、以下に記事書きました。
マツダはそんなにアホじゃないよ?

CX-3にガソリンモデルが追加される本当の理由は? 販売台数が目的のはずがない!

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原因は補助金の半減。MCまでは遠いが…

というわけで、本日のタイトルの元ネタはコレ。

「何?某B誌?そんなガセネタひっ捕まえて何言ってんの?(・ω・)y-~~」

……なんて言ってはいけませんよ!!

報道なんて当たるも八卦、当たらぬも八卦です!!w
ていうか今回のは多分、信ぴょう性高いんじゃないかなぁと……。

毎号毎号、多分私が最も楽しみにしている(?)のがB誌の地獄耳スクープ。

それによると、2016年度からディーゼルの補助金が半減されるから、マツダもCX-3の売れ行きが低迷する可能性がある、その打開策としてガソリンモデルを用意するかも……とのこと。
何だか納得感ばりばりのスクープです。

2015年2月に販売開始されたばかりのCX-3ですが、マツダの改良は迅速。
すでにCX-3は大幅改良にて進化を遂げていますし、更なる一手があったとしても別に驚きではありません。
アクセラだって、発売後1年程度で新グレード「15Sツーリング」が発表されたりしましたから。

ただ、一方でエンジンそのものを乗せ換えるとなると、そんな簡単な話でないのも事実。
色々諸々改良箇所、調整箇所が噴出するにきまってます。

マツダ的には20Sだが、日本のニーズとは乖離?

そもそも論としてですが、CX-3には既にガソリンモデルが存在します。
存在するのですが、日本では販売されてませんし、そもそも1.5Lではありません。

海外でのみ販売されるCX-3のガソリンモデルは、何と2Lエンジンなのです。

この事実から、マツダがCX-3に、当初SKYACTIV1.5Gを搭載する気がなかったことは、よくわかります。

本来コンパクトカークラスである(やや大きいけど)CX-3は、当然1.5Lが妥当な排気量だと思われがちです。
にも関わらず、マツダが2Lクラスのガソリンエンジンをこの車に搭載しているということは、いわゆる「コンパクトSUV」としてカテゴライズされることを、限りなく嫌った結果ではないでしょうか。

独自の「スポーティーな小型SUV」や「プレミアムなSUV」としての価値を、希求力として重要視していたのでしょう。
ヴェゼルやジュークといった、他のコンパクトSUVとの差別化を、この車は高級路線に求めているわけです。

ただ、海外向けにはそれで良いのかもしれませんが、日本市場的にみればそうはいかず。
アクセラでさえ、15Sが最量販グレードというお国柄を鑑みて、2Lエンジンは市場と乖離しているとみたマツダは、「ディーゼル一本」という販売形態をとったのではないでしょうか。

「最高のタッグ」になるのは間違いないが…

もし1.5LSKYACTIV-Gを搭載したガソリンモデルが販売されるなら、CX-3のラインナップとしては販売上最強モデルでしょう。
以前の記事でも散々書き散らしました(w)が、SKYACTIV-Gははっきり言って最高です。

1.5L故の制約も多々あれども、しかしリニアなレスポンスにしっかりとした走り心地はマツダの6ATとベストマッチ。
操る楽しさにフォーカスするなら、XDのディーゼルターボに何ら遅れを取るものではありません。

CX-3の車重はXDで1,260kg。
これはアクセラの15Sと全くの同重量となります。

もちろん、重いディーゼルエンジンを搭載してのこの数字ですから、1.5Gを搭載すれば車重はより軽くなるでしょう。
そうすれば、アクセラ以上に警戒なフィーリングを得ることも可能なはず!
厳しい戦いの続くマツダにとっては、この上なく頼もしき矛となることでしょう!!

ただ、やはりXDの売れ行きはガツンと鈍るでしょう!!w

1.5Lディーゼルターボをガンガン押し出したいマツダにとっては、この完成度の高い1.5Gは紛れもない「諸刃の剣」なのです。
故にマツダがディーゼルの販売戦略を、今後どのような形で進めていくつもりかが、重要な鍵となるでしょう。
個人的には、デミオとCX-3でガリガリ1.5Dを売り出してから既に二年近くが経過していますし、そろそろ最高タッグの誕生を認めてあげてもいいと思うんですけどねぇ……。

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コメント

  1. とみざわ より:

    こんにちは、度々おじゃまします。
    CX-3に選択肢が増えるかもですねー

    うちの奥さんが車を買うとき、
    「できるだけ、ほかの人と同じ車じゃなくて、
    かつ格好いいのがイイ!」
    と言われ、
    格好いいのと、
    販売台数的にはヴェゼルの半分、ノア/ヴォクの1/3
    くらいしか売れてないCX-3を選択しました。

    販売増につながると・・・責められるかも。
    んでも、最近のマツダのガソリンエンジンは
    気持ちよく回るから、良しとしましょう!

    • セトシン より:

      とみざわさん、コメントありがとうございます♪

      ワタクシ、実はFacebookにてとみざわさんのCX-3をお見かけしたことがあります(^^;
      青いCX-3、カッコ良かった……(´д`)
      新世代マツダ車では俄然アクセラ推しの私なんですが、CX-3の美しさはまた別格ですねぇ……。

      できればガソリンモデルで、多くの人に乗ってもらいたいところなんですが……増えたら増えたで、ちょっとフクザツなのも事実ですよねww
      うちの嫁も「できるだけ他の人が乗ってない車!」と主張して、紆余曲折の果て現行アクセラに到達してます。
      猛烈に気に入ってるんですが、町の中で見かける機会が多くなって……アクセラが売れてて嬉しいんですが、やっぱり少しフクザツですw

  2. とみざわ より:

    こんにちは、度々おじゃまします。

    ご覧いただき、ありがとうございます!
    マツダの明るい青、好きなんです
    ソウルレッドと、セラミックメタリックと迷ったんですよ~

    マツダには、トヨタみたいに黙ってても売れる
    コンパクトやミニバンが無いですから
    販売店にはがんばってもらって、
    バンバン売ってほしい気もするのですが、
    街中に溢れないでほしい気もするし。

    セトシン様のお気持ち、よーくわかります(^^)

    • セトシン より:

      とみざわさん、コメントありがとうございます♪

      あのマツダの青はいいですよね♪
      私の8も多分その青です!(少し濃いやつかもしれませんが)
      CX-3のイメージがその2つなだけに、迷うでしょうね~(^^;
      でも、あの青が私もイチバン良いです。小さいころはあの青のスカイラインGT-Rを買うのを夢見てました!!w

      新世代マツダ車がたくさん売れるのはとてもうれしいですが、やっぱり気持ちは複雑ですねw
      そういえばそろそろうちのアクセラはマイナーチェンジ…新型乗ってる人見たら嫉妬するのかなぁ…。
      新車購入の車が旧型になるという感覚を知らないので、少しドキドキしていますw