三菱値引なう。不正後の値引と再建策は? 「私の戦闘力はマイナス40万です」

不正後の三菱

というわけで、三菱自動車に行ってきました!

EKシリーズの販売再開ということで、まあちょっと行ってみようかなと。
どう考えても売れるはずのないEKシリーズの今後の売り方や、三菱自動車全体の販売台数回復の施策など、色々気になったので、どうなっているのか見に行ってみたのです。
まあ実は、来るべきXデイに備えた私の車選びがメインだったりもしたのですがw

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一番気になるお値引き額。EKとデリカで…

とはいうものの、それほど詳しい話は聞けず。

まあ車探しのついでに色々聞いてみたというスタンスだったんですが、あまり細かいお話はなく……。
三菱自体が何も具体的なビジョンを持っていないのか、一介の客に話す内容ではないのか……どちらかといえば前者な印象を受けました。

まあそれは後でじっくり語るとして……。

まずは誰しもが気になるのは、三菱のお値引き額でしょうw
この不正の後なので、ガツンとしたお値引きを入れるであろうことは予想できますが、果たしてどのぐらい値引いてくれるのか。

EKワゴンとデリカD5で見積もりを取ってみました!

デリカD5

見積もり:デリカD5

出てきた見積もり書を見ると、定価そのものでした。

……あれっ?(´・ω・`)

と思ってると、営業さんが話始めます。

「今回の騒動で皆さんに大変ご迷惑をおかけしたので……」

キタキタ…という感じですが、こんな値引き方になんか意味あるんだろうか。
キャンペーン期間ということで、堂々と割引金額を公表した方が集客効果も見込めて、合理的だと思うんだけど……。

出てきた見積もりは、

本体:240万
装備品:19万
諸費用:21万

合計で281万という見積もりでしたが、

割引により240万になりました。

マイナス40万ww
付属品と諸費用を全部三菱側で負担するような形で割り引いてくれました。

まあデリカD5自体が古い車種というのもあるのかもしれませんが……。

ただし、グラスコート等の付属品をつけた場合のサービス価格。
本体だけだとこんなに引けないそうです。そりゃそうか。

EKワゴン

不正があった車種どストライクということで、値引き額はかなりの金額に上るのでわ……。

と、思ってましたが、基本的な原理原則はだいたいがデリカD5と同じです。
装備品と諸費用分は割引ますよ~って感じですね。

見積もり上は、

本体:108万
装備品:10万
諸費用:13万

合計で131万という見積もりでしたが、

割引により108万になりました。

まあこれも軽自動車としてはかなりの値引きなんじゃないでしょうか。
背に腹変えない感じかな~。

ちなみに装備品とかガリガリ抜いて見積もり取ってもらっての割引後お値段は115万と言われました。
抜いた方が高いというスーパー謎ww
大丈夫か三菱、地元企業へ仕事卸すためだけにやってんのか??ww

正直、具体的な交渉に踏み込めばもっと値引きできるんでしょうが、そこまでする気はない。
ってか、私値引き交渉嫌いなのでゴザる……。
まあ新車を安く買うなら値引き交渉より下取りで頑張れ…ってことですな。(宣伝w)

具体的な再生ビジョンが見えない三菱

それにしても、魅力を感じない。

営業さんのレベルにもよるのかもしれませんが、こういう事態の後にしては、「いたって普通」で、値引きだけ用意されているというイメージを強く受けました。

これはやはり、現場レベルのお話というより、三菱自動車全体としてのプランが明示されていないのでしょう。

三菱ブランドの再生をどうやって行っていくのか。
そのために営業さんたちはどういう売り方をしていけばいいのか。

これだけのアクシデントがあった後なのです。
イメージ回復のための戦略は当然練るでしょうし、三菱の車の魅力をどうやって再アピールするかの方向性は、今後の開発戦略にも直結するお話だと思います。
いうなれば、企業だったらやって当然の努力だと思うのです。

ただ、販売本部やマーケティング部隊に、それだけの施策を打ち出す力がないのだとすれば…………。

もう日本には見切りをつけてるのかもしれませんね。

それはそれで、合理的ではあると思います。
販売店側からすれば、緩やかな死滅という形になってしまうのでしょうが……。

Youtubeでモータースポーツを見ると、よく出てくるのが三菱のランエボ。
これだけでも、三菱が世界に冠たる技術を持っていた自動車メーカーなのだとよくわかります。

正直、このまま終わってしまうのはあまりに寂しいんだけどなぁ……。

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