シルビア後継なんて夢は捨てたが、e-PowerでFRは面白い!! ありえるか!?

突然ですが、我らがベストカーさんがこんなツィートされてました。

元々私はベストカーの読者で、結構楽しみに毎月2回の発売を待っていたのですが、このツィートをみると、

え? 突っ込んで欲しいんですか?(´・ω・`)

と思ってしまう。
担当者さんに他意も悪意もないんでしょうが、最近のB誌は正直あまりにも妄想記事が多くて、これ以上ファンを失望させないために月刊化して欲しいと本気で思ってきたのです。。

が、しかし。

今月号のこいつは面白かったので、その妄想に乗っかってみますw

表紙を見たときは、

「また出た、シルビア後継モデルとかいう幻想…(*´Д`)」

と、猛烈なゲッソリ感に襲われたのですが、しかし……。

スポンサーリンク
レクタングル大

e-PowerでFRをやるという話

最初に断っておきますけど、今号のこの特集はスクープチックな書き方をされてますが、全くスクープではありません。

『とある関係者』的な登場人物さんが、

「こうすればFRできるんじゃね?」と言った。

それだけです。
全然スクープじゃねぇでゲス。
嗚呼我々の愛したベストカーは何処へ……(*´Д`)

でもね! 面白かったんだよ!!

詳しくは是非ベストカーをお買い上げ頂くとして、ようするに、

「e-Power使ったらFRもお安く出来上がるだろう」

というお話。
これが私的にスマッシュヒット! なるほどと思った!!

発電用のエンジンを前に積んで、後輪をモーターで動かせばいいわけだ。
これは確かにFR作りやすそうだわ!
工学的に「ンナコトネーヨ(´・ω・`)」という専門家の方がいたらスイマセンm(_ _)m

ぶっちゃけ、シルビア後継なんて夢物語を聞くよりは、何万倍も興味がわきます。
私の愛するシルビアはS15で途絶えたのさ。
私の愛したシルビアはローンを残して消えたのさ。

もちろんここで、

「イヤ、モーターとかマジありえんっしょww」

という方は一定数おられるんでしょうが、それは最早仕方がないと思います。
時代の流れは確実に変化しているし、廉価FRスポーツをカルロス・ゴーンが(社長引退したけど)日本のためだけに作ってくれるなんてマジありえないでしょうから……。

e-Powerはあくまでも「なんちゃってガソリン車な電気自動車」なわけですが、確かに燃費は強烈で、現在のエコカー社会に十二分に適合可能。

モーターの加速は賛否アリ。
でも、ぶっちゃけ「速いには違いない」ので、スポーツカーライクに作り上げられたe-Powerはかなり見てみたい。

そして走りを極めて公道最速伝説を樹立するにはバッテリーが重たいのかもしれないけど、FR特有の運転感覚がEVで味わえるとすれば、それは中々興味深いわけですよ。

ただ、普通に考えたらこんなもの、某B誌(イマサラ伏字w)の妄想乙で終わりです。
e-Powerはスポーツ用じゃなくてエコ用だし。
あくまでもEVが普及するまでのツナギなわけだし。
NISSANがそんなもの開発するわけないじゃん(´・ω・`)

……なんて、夢もキボーもありゃしない結論に行きついてしまいます。

でも、本当に「NISSANが開発するわけない」でしょうか?
私的には、この「e-Powerスポーツ」って、NISSANにとっても十分価値のあるお話だと思うのですよ。

後10年e-Powerをやるなら…

EV的なFRプラットフォーム開発というのが、どれほどの労力を要するのかについては、B誌が特集した中に書いてあった、「普通につくるより全然楽」的な言葉(一部誇張有w)を信じる他ないのでしょうが……。

ぶっちゃけ、後10年e-Powerをやるならスポーツグレードを出す価値はあると思います。

大衆車のノートを出して、次は恐らくセレナ。
それはそれで悪くないのですが、このままではテスラに負けたリーフと同じ道です。
つまりこのままいけばe-Powerというブランドは、「大衆向きの平易な動力機関(燃費がいい)」で終わると思うのですよ(´・ω・`)y-~~

そうじゃないことをノートを使って必死にアピールしているようなのですが、

「だったらスポーツグレードを出して証明してみせる」

というのがNISSANの取るべきブランディング戦略だと思うんですよね。
e-Powerの真の実力は、こういうレベルなんですよ~と。
ノートやセレナには、パンピーが事故らない程度に抑えたスペックを載せてるんですよ~と。
そうやって、e-Powerのブランドをアピールするべきだと思うんです。

んで、後10年e-Powerというブランドが続くかというお話になると、これは多分続く。

NISSANからすれば、ガソリンからEVへの過渡期だという思いがあるのでしょうし、それは一つの正しい見方だと思うんですけど、やっぱり充電時間の問題が解決されない以上は、ガソリン不要のEVだなんてのは極めて限られた用途でしか流行らないと思うんです。
従って、今後のNISSANのEV販売の中核が、このe-Powerになることは間違いないでしょう。

そもそもe-Power対応の後輪駆動プラットフォームということは、ある程度EVに対しても流用性はあるでしょうし……。

シルビアよりも相応しいのは…

そして、e-PowerのFRモデルを開発するとなったときですが、

流石に2ドアクーペはやらない

と思いますww

そもそもシルビアの名前は一部ファンには強烈に響くでしょうが、じゃあその名前をつけたEVもどき(失礼…)が売れるかと言えばこれは微妙だと思います。
むしろEVに興味を持ってる層に強烈にアピールできる名前といえば……。

そう。

アレですよアレ。

…………え?

エスカルゴ!?

いやいやww

確かにEVっぽいクルマだと思うけど、そうじゃありません。(リーフより売れないかなw)

やっぱりこんなときこそ、NISSANの最強のブランドネームである

「スカイライン」

を使うべきだと思うんだなぁぼかぁ(´・ω・`)

なんと! ワタクシは某B誌様に先駆けてこんな妄想を展開したこともありましたぞ!!w

【妄想劇場】NISSANよ、EVスカイラインでテスラモデル3を迎え撃て!!

スタイリングを第一として、走行性能を第二。
燃費は犠牲にしてでもパワーが優先じゃい!!( ゚Д゚)ノ

まあ室内空間がおざなりになるのは致し方ないとして、300万ぐらいの価格帯で小型化する。
多分この「小型化」というのが一番ミソ(海外市場への展開を考えた上でネックになる)なんでしょうが、もう5ナンバーレベルまで小さくしてもらいたいのが我々日本人の本音でしょうw
大きなスカイラインは見飽きたのよ……|д゚)チラッ

可能性としては、今後e-Powerはむしろ新興国での決戦兵器となりうる可能性もあるわけで、アジアの道路事情を鑑みると、一台ぐらい小さいのがあってもいいと思うんだけど……ダメかなぁ?ww

ただし、「大きくて高いハイパワー高級車」ではブランド効果が薄いとは思いますね~。
それこそGT-Rに載せて、「これと同じパワーユニットですよ~」と商売できるというのなら話は別ですけど……ww

というわけで散々冒頭でdisっといて何ですが、今回の巻頭特集は興味深かったので、是非皆さんベストカーを当サイトのアフィリエイトリンクからお買い上げ下さいww
ベストカー 2017年4月10日号【雑誌】【2500円以上送料無料】

ベストカーと言えば、なんと本日こんなのが出たぞ!(宣伝w)

まあ今となっては結果論ですが、この作戦はノートを出す前……ってかむしろリーフを出す前にやっておくべきだったとは思いますがね!( ゚Д゚)ノ

インホイールモーターの時代が先に来るかなぁ……?

この記事が気に入ったら
ぽちっ♪とお願いします!

スポンサーリンク
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大