カプチーノ後継モデルがありえない理由と、わずかに残る可能性

カプチーノ

無料素材サイトで見つけたこのネコが、夢見る我々をせせら笑ってる気がしたので、思わずトップに持ってきてしまいましたw

カプチーノ後継を切望される方に対しては挑発的なタイトル&侮辱的なトップ絵になってごめんなさいm(_ _)m

最初に宣言しておきますが、私もカプチーノ後継を切望する一人ではあります。
が……しかし……。

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2017年東京モーターショーで何かが…?

起こ…………りませんよフツー!!

ていうか、こんなことを今更言うのはあのトップ絵のネコのせい某B誌が特集号で変なこと言うからなのです。

コレコレ。コレのせいですニャー。
この特集号での全98台のうちの1台に、もれなく新型カプチーノが入っております。

もっともワタクシ、この記事を見た瞬間は、

「えっ、マジ!?」

と思ってかなり期待しました。
期待しましたが、その記事の中身を読んで、「あ、これはないわ」と冷めましたw
その予想内容がどんなだったかと言うとですね、

1.アルトワークスのエンジンを流用

ふむふむ、これは納得。

2.FRレイアウト

はい、ありえないw

ここで現実化の目がスパッと消えましたw
だって、スズキのどこにFR車が存在します?
今後FR車をつくることによって、スズキになんのメリットがあります?

ここを目にした時点で、「あ、これは例のB誌の妄想乙ですね」と目が覚めました。
よく考えてみると、扱ってる記事のスペースも結構小さかったので、まあそういうことなんでしょう。

期待させやがってコノヤロー!(ノ ゚Д゚)ノ

FRレイアウトが何故ありえないか

ぶっちゃけスズキにとって、軽自動車の規格でFRレイアウトのクルマを作ることに、何もメリットないですよね。。。

これがトヨタが86の新型作ってますとかいうなら、「お、クラウンの次期型とプラットフォーム共有かな」(大きいw)とか、「レクサスとかでちょっと小さめのFRつくるのかな?」とか、色々現実的な考えが沸くのですよ。
沸くのですが、カプチーノの場合、FRレイアウトとなると、他に流用できるクルマがない。
スズキさんがFRプラットフォームを、カプチーノ一台のために専用開発するなんてありえないっしょ。

残る手段は、ロードスターのように他のメーカーに売ることですが……。
所詮、と言っては失礼ですが、軽自動車なんてガラパゴス規格です。
日本でしか通用しない謎の規格を、このグローバル化のご時世に他のメーカーが買うとは思えないですよねぇ……。

特にスズキの場合、重視しているのが新興国市場であることは明白なわけです。
だからこそ、軽自動車みたいなガラパゴス規格から脱して、小型登録者をどんどん出してきてる。

ぶっちゃけ、今後のスズキに軽自動車への投資を期待するのは、望み薄だと思いますね。
既存車種については継続して発展させていくでしょうが、もはや日本の軽自動車市場はリスクを冒して冒険する市場ではなくなってきていると思います。
ミニバンと同じく、ですがな。

カプチーノを復活にはFFしかない?

しかしながら、ワタクシめもカプチーノ復活に想いを馳せる身。
このまま、「カプチーノ復活とかまじワロスw」という趣旨のブログ記事を書くなど、言語道断であります。
未来を信じたい派なのです(´・ω・`)

では、カプチーノが復活する可能性は、実際のところどうでしょうか?

個人的には可能性は二通りあると考えています。

作戦1:他メーカーと共有のFRプラットフォーム

マツダのロードスターでおなじみ、FRプラットフォームつくって他メーカーに売りましょう作戦です。

こうなると当然、新型カプチーノは軽自動車ではなくなります。

ですが、それでもええやないか……スズキさんは頑張ってくれたんや……( ゚Д゚)
維持費の低い軽自動車の、安いスポーツタイプが欲しかったけど、仕方ないねん……。

先にも書きましたが、この方法は鉄板でしょう。
むしろFRプラットフォームを自社開発するのではなく、ヨソから買ってくるのもありかもしれません。
ただ、スズキはそういう連携技はあまり得意でないと見る……。

意外なところでは、トヨタとの提携を活かして、S-FRのレイアウトをもらってくるとかありかもしれません。
スズキとトヨタの共同開発って寸法です。トヨタさんおなじみ(笑)
インド等、アジアの「ちょっと金銭的に余裕のある層」に向けて普及させるスポーツカーとして考えれば、新型カプチーノは全然「アリ」でしょうから。

ただ、こうなると、私は買えませんw
残念ww

作戦2:アルトの屋根をとる

これしかない!

もうFFのアルトでいいから、屋根とって幌つけてオープンカーにしようよ!!

FRじゃなくたって別にいいよ! だから安くしてよ!

ぶっちゃけ、ワークスのエンジンでなくてただのアルトのエンジンでいいから安くしてよ!!

実際問題、普通にFFスポーツ(スペシャリティ)となるとコペンと市場がぶつかるので、国内ではそれほど旨みはありません。
ならば、むしろ搭載エンジンを「ふつー」のエコエンジンに抑えて、価格を下げて庶民向けのスポーツカーにしてくれればいい。
そうすれば私も買えるぞ‼ リアルにセカンドカーにします‼( ゚Д゚)ノ

ただ、根限り軽量化されたアルトの屋根を取ったとき、剛性とか衝突安全性とか、そういう諸々の要素が大丈夫なのかどうかは不明ですw

なんだかこれ、だいぶ前にも似たような主張をした気がするww

というわけで、カプチーノ復活という話題(?)について、真面目に考えてみました。
現実はキビシイ……しかし可能性が全くないとも思わない。
スズキさんはやってくれるのか? でも無理して経営リスクを冒さないで下さいよ?w

実際問題、新興国向けにスポーツを一台持っててもいい気はしますけどね。
どうなんだろ?(´・ω・`)

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コメント

  1. よっしー より:

    スズキのジムニーはベースがFRですので
    一応スズキにもFRはありますよ

    • よっしー より:

      あと、エブリイもFRでしたね

      • セトシン より:

        よっしーさん、コメントありがとうございます♪

        おお、ほんとだ! ジムニーってFRでしたね‼
        ジムニーならば、最近次期モデルの開発が噂されてる渦中の車種ですし、期待できます!
        後はこういうRV的なプラットフォームを、どこまで共通化できるのかってところでしょうか?(・ω・)

        さて……スズキさんは次期ジムニーを、軽自動車のままで作ってくれるかなぁ……( ゚Д゚)←遠い目

        • よっしー より:

          スズキはケータハムにジムニーのエンジンとエブリイのリアアクスルを提供していますので、それを参考にすればちゃんとした軽スポーツになると思いますよd(^-^)

          ジムニーが軽じゃなくなると名前をジムニーシエラに変えなきゃですね…(^-^;

          • セトシン より:

            よっしーさん、コメントありがとうございます♪

            ケータハムの開発に使われた実績があるなら、本気で現実味がありそうですね!
            某B誌もやたらめったら吹聴するだけじゃなくて、こういう現実性のある情報をくれればいいのに……w

            ジムニーシエラとは、なかなかレアな名前です(^^;
            ……いや、これ今日本で売ってるのか。全然知らなかったww
            しかし日本で台数がそれほど出るわけでもないジムニーを、果たして軽規格で売ってくれるのかどうかについて、私は本気で懐疑的だったり……w
            ベースは軽で、海外では800ccとか載せるアルトみたいなラインで言ってくれればいいんですけどね~(*´ω`*)