まさかのCX-8!! その公開情報から真の姿を暴き出してやる!

CX8
出展元:マツダホームページ

青天の霹靂、という言葉がこれほど相応しいものはないでしょう。

本日、突如としてマツダは、3列シート向けSUV「CX-8」の情報を一部公開しました。
本当にね、もう突然。
私、仕事しながらTweeterをサボり見てたときにこの情報を見つけて、思わず「ハァ!?」と叫んでしまったよ、もちろん小声でね!w

公式リリースはコチラ。

新型クロスオーバーSUV「マツダCX-8」の導入を公表しました。

んで、早速ネット界隈では”CX-8″のニュースがばっさばっさ飛び回ってるw
そんな中、当ブログは管理人が厨二病という致命的な欠陥を抱えているので、公開された主要緒言から早速妄想をはじめましたというのが、本日のエントリーでございます(笑)

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サイズから見る3列シートの本気度

「CX-5に3列目つけただけで売れるわけがない」

この考えは当然ですが、マツダは徹底的にやってくれたようです。
公開されたサイズ情報を鑑みると、CX-5をちょっと長くして…どころではない!

それではCXシリーズやマツダミニバン勢と比較しながら、そのサイズ感を調べてみましょう。

車種 全長 全幅 全高
CX-5 4,545 1,840 1,690
CX-7 4,695 1,870 1,645
CX-8 4,900 1,840 1,730
CX-9 5,065 1,969 1,716
プレマシー 4,585 1,750 1,615
ビアンテ 4,715 1,770 1,835
MPV 4,860 1,850 1,685
アイシス 4,640 1,710 1,670

……1台だけトヨタさんちの彼がいるのはご愛嬌ですw

全長と全高を見れば、如何に「本気で3列シートをつくりに来たか」がわかるでしょう。

これは最早、マツダらしいスタイルを優先した3列シートSUV、3列目はプレマシーレベルで……などという、生易しいものではございません。
このCX-8は、ファミリーバンとガチで殴り合いをするためのマツダの3列シート決戦兵器なのです!!

何しろ、ビアンテやMPVよりも全長は長いわけです。

魂動デザインを3列シートで表現するために、「長さ」が必要……つまりフロントグリルからボンネットにかけての『デザイン部分』でかなりの長さを使うにしても、MPVより長いのですからたいしたものです。
当然、全長は座席の余裕に直結します。
足元空間を確保するためにまず、全長が長くなったわけです、ハイ。

そして全高がメチャクソ高いわけです。

ビアンテはさすがに別格にしても、恐らく高さでMPVレベルの室内高(SUVだからそもそもちょっと高い)を確保してきているのは疑う余地がありません。
この「高さ」もまた、足元空間の余裕を決める重要な要素でしょう。
小型ミニバンの弱点は、高さ不足故にシートのヒップポイントと床までの高さが足りず、体育座りのような格好を強いられることにこそあります。(最近色々選んでるので実感してますw)
快適に3列目を使うために、必要な高さが設けられたというわけです。

それでいて、横幅はCX-5と同じ。

日本の道路事情にピタリと適合するサイズ感を、ここでも演出してくれているわけです。
もちろん、全長故の取り回しの難しさは出てくるでしょうが、それにしても横幅がCX-5と同じというだけで、だいぶ違うはずです。

もう一度、繰り返しますよ?
このCX-8は、ファミリーバンとガチで殴り合いをするためのマツダの3列シート決戦兵器なのです!!
エクストレイルとかの3列シートとは全く違う次元で、3列シートSUVを作ったわけですよ。

いや、本当にここまで攻めてくるとは思わなかった……。
ガチでミニバンの市場取りに来てますわ……( ゚Д゚)

似たような考察を、レスポンスさんもガチガチにしてる。
面白いですよ!

【マツダ『CX-8』深読み】価格・デザイン・走り・パッケージ、”箱じゃない3列シート”に賭けるマツダの勝算とは

ディーゼル一本。何故ガソリンはないのか

パワーユニットについては、クリーンディーゼル一本勝負であることが謳われています。

確かに重いファミリーバンを動かすのに、マツダのディーゼルターボほどジャストフィットな動力期間はないかもしれません。
家族を何人乗せようが、強烈なトルクでグイグイ進むでしょう。

が、ちょっと待った。

これには私、裏の裏があると思ってます。

何故このタイミングで、ディーゼル一本なのか。

そしてそもそも、何故このタイミングでCX-8を発表したのか。

「準備が出来た」からじゃないですかね?

勿論、CX-8には間に合いません。それは仕方がない。
ただし、年次改良でソレを載せる算段が、見通しがついたからではないでしょうか。
だからこそ、その見通しとともに「ディーゼル一本」として発表した。

普通に考えれば、マツダのユーザは3列シートを待ち望んでいるはず。
こういうニュースリリースは、早ければ早いほどいいはずです。
それがこのタイミングになった訳も、単に開発がズレ込んだという以上の理由付けができます。

つまり、年次改良でHCCI搭載の「SKYACTIV-G GenⅡ」を搭載する前提。

だからこそ今は、ディーゼル一本なのではないでしょうか?

深読みし過ぎでしょうか?

しかし先代デミオに搭載された第一世代SKYACTIVエンジンから既に歳月も経ちました。
いよいよ、お披露目となっても、不思議はないと思います。

まず、年末か年始の新型アテンザ。

次に年次改良にて、このCX-8がその原動機を授かることになるのではないでしょうか?

気になるお値段は、あまり想像したくないw

恐らく、ですが320万ぐらいがエントリーグレードになるのではないかと思われます。

くわばらくわばら……(・ω・)

まあぶっちゃけ、写真で見る内装とかムチャクソ高級感ありありなので、国内で販売するマツダ車のハイエンドモデルとして謳われそうな予感。
そうなると、実際の売れ筋モデルは350万かな?
現行ので良いので、SKYACTIV-Gを用意して頂きたかった悲しき小市民ですw

しかし……CX-「8」か。

うちの……RX-「8」の後継として、これほど相応しい子もいないと思うんですが……。
そういう理屈、家庭稟議で通用しますかね?(・ω・A;;

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コメント

  1. ベリーサオヤジ より:

    大変ご無沙汰してます、ベリーサオヤジです。
    実はワタクシ、今は何故かメキシコの地におります(^^;)
    急遽メキシコ赴任が決まったのが昨年末で、CX-5を売り払い背水の陣でメキシコに
    絶賛単身赴任中です。
    CX-8、きましたね~。完全に裏を書かれた感じです。
    CX-6という名前でエクストレイル等の様に助手席レベルの3列シートを想像していましたが、まさかCX-9と同じホイールベースで横幅を少し狭くして出してくるとは思いませんでした。
    こちらではCX-9とか北米版の全幅2m超えオデッセイがフツーに走っているので違和感ありませんが、全長5m近くの3列シート車を出してくるとは思い切ったことをしたなーって感じです。
    数年先に日本に戻ったときにはこの位の車格の車に乗りたいなーと思いますね~。
    現実的にはたぶんコンパクトカーかと思いますけど・・・(^^;)

    ちなみに今は、何故か人生で一番縁遠かった日産車に乗っています。
    (社用車ですけどね・・・)

    • セトシン より:

      ベリーサオヤジさん、コメントありがとうございます♪
      ご無沙汰しております(^^;
      メキシコでの単身赴任、お疲れさまです‼

      CX-8は、もう猛烈に予想外でしたね~(´・ω・`)
      この全長の4,900って数字だけ見ると、何とアルファードより大きいんですよね~全幅は同じくらいですが。
      おったまげた、というより他にありませぬが、超個人的な事情として、このサイズ感から想像される価格帯は…………絶望‼( ゚Д゚)
      CX-6で、ちょっとだけ長くして頑張りましたよ的な3列シート車だったら、まだ購入の可能性はあったのですがね……(汗)
      そして思ったより全高が高いので、デザインがどうなっているのかも非常に気になるところです!

      いいですね……夢破れてアイシス購入確率95%の私に代わり、是非ご帰国の際はCX-8にお乗りください!w
      私も残る5%の可能性……まだあきらめずに説得工作を続けます……(*´ω`*)

  2. さらちゃん より:

    CX-8は、マツダの真摯な車づくりの集大成なのかな~なんて思います…家族の必要で乗り換えて以来、マツダにお世話になっています。家族構成も孫を考慮する時代になり、また老齢の親の必要も考えると三列シートは欲しい…そんな時代になりました。高速道路の拡充も遠距離の往来を可能にし、車の性能や地球環境への配慮も考慮するマツダに期待するのは必至ですが購入価格に阻まれなければ即買いのメリットは購入者には有るのだと思います。我が家のトリビュートが購入可能なその時まで、もってくれればと…祈りつつ、今日もキュッキュと磨いております。

    • セトシン より:

      さらちゃんさん、コメントありがとうございます♪

      ファミリー要素を考えざるをえない2世帯以上の同居家族からすれば、CX-8の存在は本当にありがたいですよね。
      3列って、状況によってはマストなわけですから……。
      こうしてCX-8を出してくれたことには、本当に感謝の言葉しかありません。
      価格次第ではウチも是非購入したいところです……価格次第では……(汗)

      トリビュートですか! 良いお車ですね!
      CX-8のリリースは年内には……という話なので、だいぶ迫ってきました!
      楽しみですね~♪

      • さらちゃん より:

        早速の返信に…驚いております!ありがとうございます。
        我が家は、トリビュートの前にボンゴフレンディという…非常に楽しい楽しい車に乗せて頂いておりました。屋根が開いてキャンピングカーみたいなんだけど、乗りまわしも楽で…犬たち二頭と子どもたちを乗せて、南から北へ!そして高速道路のパーキングエリアでのお宿として!!大活躍でした。あんな風にワクワク((o(^-^)o))した車には、もうきっと出会えないでしょうね~。電動カーテンやら補助テーブルをフル装備してもお値段は何とか購入可能でしたから。あれもレジャービーグル車の極みみたいなお車でしたね!トリビュートは、そんなボンゴフレンディからの乗り換えでしたが…全くの予想外でもありました。家族の変化もあり、引っ越しもありで…加えてボンゴの心臓というべきエンジンがもうもたない状況の中…緊急時も考慮したお車を!とのことで突如浮上した、まさかの四駆…実は二駆時々四駆…他に選択肢の無い中で購入。ところが!このトリビュートはそんな予想以上の働きと楽しさをもたらしてくれました。荷物を沢山運んでくれたり、またまたデカイワンコたちを乗せてくれたり…なんと言っても、あのハッチバックの小窓ちゃんが大活躍でした!そしてあらためて実感したのが、遠距離近距離に関係なく乗り心地は燃費よりもサイズよりも…重要だという事。運転が楽しめないと、運転技術の向上もないかなと思いました。また、後部座席が少し高くロングドライブも疲れない!とのこと。そんなに、ソンナニ…高級じゃなくて良いから、家族が笑顔で乗れるCX-8を!もしくは…グレードを落としたラインナップをお願いしたく!!!   マツダに期待します! 待てるだけ、粘って…待ちます!待ちたい!です。

        • セトシン より:

          さらちゃんさん、コメントありがとうございます♪

          ボンゴフレンディ! 屋根が開いて二階ができるという噂のアノクルマですか!?
          子どもとか、めちゃくちゃ喜びそうですねww
          今のマツダの方向性とは全く違いますが、こういう「突き抜けちゃった」感のあるクルマって、すごい夢がありますよね♪
          地味にコメント頂いてから、「やべー、中古でボンゴフレンディとか……」と思って思わずGooってしまいましたww
          年式的には、今のウチのRX-8と大差ないんですよねぇ……面白そうです(*´ω`*)
          でも屋根開くと高いwww

          トリビュートからの乗り換えだとすれば、CX-8はまさに正統後継モデルって感じでしょうか!
          「ソンナニ…高級じゃなくて良い」にわたくしも完全同意致しますww
          是非お手軽に乗れてソコソコ広い、そんな一台をお願いしたいところです。

  3. さらちゃん より:

    !早速の返信!ありがとうございます。
    ボンゴフレンディの思い出を…もう一つ。我が家のデカワンコがミッドシップ上のマウントにお手々をのせて、実にご機嫌に乗っていてくれました(。・∀・。)ノ本当に、車は家族の思い出に深く関わってますよね~!
    トリビュートは、日本撤退のあのフォードとマツダの合作とのこと。どちらかといえば、クルマ先進国のフォードの先進的な技術満載でした!今では標準装備のチャイルドシート固定金具なんかも二種類装備。シートは固め。等々、日本車には無い、人を守る思想で作られてるなと感じられる車です。孫の存在が教えてくれました。昔の雑誌やらコマーシャルビデオを見ても、マツダの自信が見てとれる車。確かにこの思いが継投されているんじゃないかなと、写真等々から推察しました!兎に角、実車を拝見したい!トリビュートの時みたいな…オープニングセレモニーあるのかな?ガンバレp(^-^)qマツダ!!!

    • セトシン より:

      さらちゃんさん、コメントありがとうございます♪

      いやー、リアルにボンゴフレンディいいですね~(*´ω`*)
      どうせミニバンに乗るなら、あそこまで突き抜けたミニバンもありかなぁと、ちょっと真剣に中古車ウォッチをしてしまいました(^^;
      でも屋根開くとお値段が二倍以上になりますねww

      フォードに助けてもらった頃のマツダの一台ってことですよね!
      あの協業は今のマツダにとってもかなり大きかったみたいですし、是非CX-8にもその想いを受け継いでほしいところです!
      東京モーターショーでワールドプレミアでしょうか? かなり楽しみです(*´ω`*)