CX-8の詳報来たれりッ! 3列目シートは「170cmを想定」にマツダの本気が見える!?

なんかめちゃくちゃ情報が流出してますやん……(´・ω・`)

というわけで、driverさんが7月号でCX-8を大特集。
結構詳細な内部資料が流出したらしく、デザインから何から色々とまあ……。

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3列目は170cmまで想定するという本気度

ぶっちゃけ、このdriverさんのCX-8特集で重要なのはソコでしょう。
プラットフォームやら何やらはCX-5を基本的に流用して、一部CX-9を使って……みたいな話ですが、そんなことはワタクシ的にどうでもいいので放置するとして(違いがわからん!汗)、重要なのはこのクルマの特性上、

3列目の使い勝手

に集約するワケであります。

んで、マツダの近年の商品を見渡せば、とにかくおざなりにしてきたのがこの「使い勝手」。
例として、ビアンテを上げてみましょう。
この3列目、広いことは広いんだけど、乗ればわかるさな「がびーん」感があります。

ビアンテの3列目

膝というより足下。
なんで2列目のシートの下に足が入らねえんだよゴルァ!!Σ( ゚Д゚)
そのおかげで、結構態勢がキツいですw

こういう諸々の至らなさが、台数が出なかった最たる要因でしょうね。
「ミニバンをつくれば売れるわけではない」という事実をマツダに突きつけたわけです。
(それでも好きですよビアンテ!)

さて、一方のCX-8です。

driver誌の情報によれば、この3列シートは見出しにもあります通り、

「身長170cmまでを想定」

とあり、かつ、

「2列目シートの足下スペースに足を収納可能」

だそうですww
更にはフルフラットになる構造がうにゃうにゃ(超どうでもいいw)だとか、3列目を倒すとヘッドレストが自動で倒れるというカラクリ(これは便利!?)があるそうです。
室内の使い勝手に糸くずほども興味がない私としては、何ともコメントがしづらいところでありますな~ww( ゚Д゚)A;;

これ以上詳しいことは、是非driver誌を読んでくださいね。
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マツダの「本気」が試される

さて、先ほどビアンテをdisってしまった罪深き私。
ここでビアンテくんを弁護させて頂くと、彼にはやむにやまれぬ事情がありました。
何しろ、マツダは全然本気出して作ってくれなかったのです!(爆)

いや、そういうと思いっきり語弊があるんですけど(汗)、コスト的な制約はいかんともしがたく……。
基本的にプレマシーの流用を余技なくされたプラットフォームや、プロトタイプは一切つくらないという新設計手法が、こういった「使い勝手」の部分に響いたのは想像に難くありません。(何となく後者な気がする…)

今度のCX-8は、マツダが久々に、ガチで車内の「空間演出」に挑むわけです。
まあ今回も思いっきりCX-5の流用という形ではありますが、対象を高級ミニバン市場にまで引き上げたことで、コスト上の制約はビアンテよりは緩いと考えることができるでしょう。

思い起こせば初代デミオは、今のマツダの方針からは信じられないほどに「室内空間至上主義」なクルマでありました。
初代か二代目か忘れましたが、CMでドライバーが「私も後部座席がいい!」的なことをのたまっておられたことが忘れられませんw
つまりマツダだって、やればできる子のはずなのです。
現状のマツダ車が室内空間等の使い勝手面において劣るのは、単に「敢えてやってない」からなのです。

さあどうなる! CX-8!?

マツダの本気を、オラに見せてくれッ!!

…………実はワタクシ、いまいち信頼しておりませんww

かつて捨てた市場と理念。中途半端にだけは…

そもそもCX-8はかなりチャレンジングなクルマだと思いますが、確かにマツダというメーカーがまともな3列シートをつくるためには、唯一無二の手段だとも思います。

ただそもそも論として、マツダは一度日本市場を捨てたはず。
だからこそミニバンから撤退し、スライドドア搭載車を放置し、海外で戦うためのCセグメントやSUVに注力したのですから。

そこに再び舞い戻るのって、どうなの?
今の路線をブレさすのって、どうなの?
ただでさえ研究開発が大変なご時世なのに、日本専売車なんて開発する余裕あんの?

そもそも、マツダにとってクルマをつくる上で最大の要件は

「デザイン」

「走行性能」

の2点です。

これを遵守した上で開発できるからこそ、CX-8を売りに出すのでしょうし、中の人もきっと「3列シートでも、マツダ車らしい乗り心地と…」的なことは言うにきまってます。
しかしこれらの要素は、やはりミニバン市場の主キーである「使い勝手」「室内空間」といった要素と基本的にはアンマッチのはずです。原理的にそうだと思うわけです。
背反する要素を無理矢理つなぎとめると、「中途半端」という煮え切らない結果がついてくることは、往々にしてあるはず。
そこをブレイクスルーするための『SUV』という手段なのでしょうが、果たしてどこまで通用するのかは、イマイチ懐疑的です。

未知の市場に、背反する要件と、心配事しかないわけなんですよね(^^;

ただ同時に、この「高級ミニバン市場」というのが、むちゃくちゃ美味しい市場であることもまた、マツダにとっては間違いない事実なのでしょう。
ここで台数出れば、デミオが売れるのとは比較にならないほど利益が出てくるでしょうからね……。

そういう意味で、このCX-8もまた、マツダにとって「勝負の一手」なのでしょうね。
これで勝てれば、もっともっと研究開発に投資できる額も増えるわけですし。。。
企業というのは常に勝負していかなければならない、とも思いますし。。。。

さあ、どうなるか……。

そして私は買うべきか……。

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