雄々しきHONDAの叫び! 遂に公開された2030年プランに見せた決意とは!?

HONDAが遂に、決意表明でございます。

八郷社長は遂に、自動運転導入の明確な時期を表明しました。
電動化車両の販売についても細かく切り込んでおり、以前マガジンXがスクープした2030年ビジョンに比べて、より具体的な内容が発表されています。
ていうか、スクープされた2030年ビジョンは精神論に終始した感がありましたが、今回の2030年プランは、HONDAの具体的な決意表明と取るべきでしょうね……(´・ω・`)

具体的なニュースは下記をご覧ください。

http://www.honda.co.jp/news/2017/c170608.html

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次期アコードのフルモデルチェンジ

次期「アコード」:デザインと走りを進化させ、今年、米国からフルモデルチェンジを開始。

ということで、次期アコードのフルモデルチェンジの具体的な時期が発表されています。

大型化故に、「国内導入は見送られる」可能性が指摘されていましたが、明示的に「グローバルモデル」と位置付けられている点から見ても、恐らく日本でも売るのではないでしょうか。
現に、「シビック」は日本で売ってる(売り始める)わけですから。
あくまでも北米が主眼なのでしょうが、Dセグメントクラスとして日本でも販売されるのではないかなぁ。

それを言うと、CR-Vも国内復活するかもしれませんが……。
まあ結局は、生産拠点次第って感じでしょうか。

新しい「HONDAデザイン」が東京モーターショーで!

デザイン:新たなHondaのデザインの方向性を、秋のオートショーでご紹介します。

「走り」については特に具体的な発表はありませんが、上記の通り、秋のオートショー…つまり東京モーターショーでHONDAデザインの新バージョンが発表されるとのことです!

こういう言い方をしてるってことは、デザイン全面刷新でしょうか?

だとすれば、これはかなり画期的!Σ( ゚Д゚)

正直、現行のHONDAデザインは、会社の強みを「デザイン」と言い切るには弱い。
別にダサいとかそういうわけじゃないんだけど、「弱い」と思います。
車種によってはカッコイイんだけど……ロングノーズじゃないと栄えないんですよね(^^;

東京モーターショーにEV現る! 電動スクーターも!

バッテリーEV:2018年発売予定の中国専用モデルに加え、他の地域に向けても専用モデルを現在開発中、今秋のオートショーにてご紹介します

元々、中国専用EVの開発については話がありましたが、新しいお話も!
他の地域に向けての専用モデル、ということはつまり、東モで発表されるのは国内専用モデルということでしょうか?
ぶっちゃけ日本では全然EV熱がない(まあ必要ないので当然だとは思うが…)ので、PHV相当のモデルかもしれませんね。

クラリティEVやPHVは、バッテリーに対する航続距離の短さが致命的にうつりました。
クラリティPHVがプリウスPHV相当の航続距離を確保していたのは、かなりの量のバッテリーを搭載していたからです。
要するに、HONDAのEVはまだまだ燃費が悪いというのが、私のイメージ。
是非そんな先入観をブチ壊してほしいですね!

個人的には、むしろ電動スクーターに注目しています。
EVが必要なのはこのクラスのモビリティだろうとは、かねてよりの私の主張。
これについては、

脱着式で簡単に交換・充電ができる「モバイルバッテリー」を用いた、利便性の高い電動コミューターのシステムを研究・開発しており、日本にて日本郵便との協業において実証実験を検討しています。

という情報が記載されております。
電動スクーターということは、屋内に持ち込んで充電できるようにしようというハラでしょうか。確かにスクーターサイズならできなくもなさそう。

むしろこの脱着式のバッテリーは、クルマでやってくれればいいのに……(´・ω・`)

全モデル自動ブレーキ標準装備! 自動運転も!

<Honda SENSINGのさらなる普及>

日本では、新型N-BOX以降、軽自動車を含めた全ての新型モデルで標準装備化します
北米や中国、欧州など他の地域でも新型モデルから適用を拡大します。

素晴らしい!

フリードの時点では、性能においてやや劣る点もあった自動ブレーキシステム。
しかし軽自動車にもつくとなれば、全然必要十分な性能です。
アクティブセーフティーは、どんどん利用されて然るべき。

そして自動運転についても詳細が出ていますが、

・ 2020年に高速道路での自動運転技術を実現し、その後一般道に拡大、より広いエリアで使えるようにしていきます。

・ 高速道路での自動運転:複数車線での自動走行を可能とする、ドライバーの指示が不要な自動車線変更機能や、渋滞時にドライバーが周辺監視を行う必要がない自動運転の実用化を目指しています。

・ さらに、パーソナルカーユースに向けたレベル4自動運転について、2025年頃をめどに、技術的な確立を目指します。

明確なスケジュールとビジョン。
これは立派で、具体性に満ちた明確な企業方針だと思います。

2020年の時点で提供される自動運転は、高速道路走行において既に「必要十分」な機能。
2025年にレベル4(完全自動走行)というのは、中々に現実的な目標だと思います。
現時点での試乗会も行われた模様ですが、自動での車線変更など、既にかなりのことができているようですね~(*´ω`*)

いずれにしても、メーカーからのこれだけオフィシャルな、そして明確な発信は中々珍しい。
でも、我々ファンからすれば、頼もしい限りです。
久々に(?)アツいぜHONDA!
是非かつての雄々しき姿を取り戻してもらいたいものです!

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