大井川鉄道のリアル機関車トーマス徹底ガイド! 汗と煤と浪漫に塗れよ!!

大井川鉄道のトーマス

大井川鉄道の機関車トーマスに乗ってきました!!

小さなお子さんのいる家庭には無視できない存在である大井川鉄道のリアルトーマス。
その観光のポイントと「気を付ける点」を自らの経験をもって(w)徹底解説いたします!
なんだかブログの趣旨と違うけど、まあたまにはいいでしょ!!ww

大井川鉄道の公式サイトはこちらですよ♪

スポンサーリンク
レクタングル大

トーマスに乗るには抽選が必須!

まず最初に、リアル機関車トーマスに乗るには抽選が必須になります。
ローソンチケットで抽選を行い、当選しなければトーマスに乗ることはできません。

トーマスは年中運転しているわけではなくて、期間的には

6月中旬~10月初旬

が運転期間となっていまして、平日は夏休み以外は運休し、週末メインです(運転カレンダーを確認のこと)
この限られた運転日のどこかで、当選しないといけません。

当選倍率ははっきりとはわかりませんが、年を通して落ちる人もいるようです。
年に何回か抽選があるんですが、私は二回目で当選しました。ラッキーなのかな?

抽選の種類的には、

往復券

片道券

があります。
私は往復券の抽選で落ちて、片道券でした。

ここで、私的なオススメ。

特に夏は片道券の方がイイヨ!( ゚Д゚)

理由は大きく二つありまして、

  • さすがに往復は飽きる(片道一時間)
  • 夏はエアコンないので死ねる

というのがポイントでございます。
そうです、エアコンないんですよ客車。

そして小さい子供なら、復路は眠ってしまうと思われますので、往路だけ買うのがベストでしょう。
千頭駅のトーマスフェアで燃え尽きますので、復路を楽しむ体力的余裕はないかと……w

大井川鉄道(新金谷)への移動と前泊

新金谷へ…

まず、リアル機関車トーマスの運航路線は

新金谷~千頭

なわけです。

トーマス号は10時半ごろの発車になるので、東海地方の方なら、新幹線&電車での当日移動が間に合うかもしれません。
高速道路を使っても大丈夫でしょうが、駐車場探しには少しリスクがあります。
大きな駐車場がありますが、トーマス発車前には「もう満車です、アキマへん!!」って従業員さんの声が聞こえてきてました(^^;

問題となるのが、別の地方から来る人たちでしょう。
岡山という別世界から来たワタクシ的には、結構前泊スポットで悩みました。
というのも、大井川鉄道周辺には有名な観光スポットがないんですよね。
大井川鉄道とタイアップしている温泉に泊まるか、浜名湖のような少し離れたスポットに泊まるか、或いは付近のビジネスホテルで済ますかということになります。

私は掛川駅付近のビジネスホテルを利用しました。

「パレスホテル掛川」ですが、良かったですね~。
駅からは少し遠い(子ども連れだと歩いて10分程度)ですが、安いしお風呂はキレイ(大浴場完備!広い!)だし朝食は美味しいしで結構な内容でございました♪

当日の新金谷駅へのアクセスは電車を使いましたが、金谷~新金谷間のアクセスが悪いので本数は思ったより少ないです。
ただ正直、ここはいざとなれば歩いていけます。タクシーでも多分可(拾えるかどうかは不明)

トーマス発車前は、新金谷のSL工場見学!

新金谷のSL工場見学

往路でトーマスが出発する時間は、だいたい10時半ぐらい。
ただ、このトーマス号の往路に乗車する方は、1時間ぐらい前に来ることをおすすめします。

それは何故かッ!?( ゚Д゚)

新金谷には

「トーマスの出発(整備工場⇒ホーム)」

「バスのバーティー」

「SL工場見学」

などといったイベントが目白押しなのですよっ!!
是非トーマス出発より早めにきて、満喫しておくべきでしょう。

トーマスの出発(整備工場⇒ホーム)

通常の便(10時前に新金谷着)で、金谷⇒新金谷まで電車移動すると、まずトーマスがいきなり目を引きます。
到着時点で、ヤツは整備工場内に潜んで出撃の時を伺っておりますw

トーマス出発前

付近には人だかりが出てきていて、ヤツの視線が群集を眺めやっておりますw(写真右)
あの眼球は写真の度に位置が異なっているので、きっと内部から位置のコントロールが効くのでしょうね……。
さすが大井川鉄道の集客の主柱、サービス精神抜群です……(*´ω`*)

工場見学で中に入れば止まっているトーマスの様子をもっと近く(写真右の人だかりの位置)から見ることができますが、予算をケチると写真の位置からになります(笑)

そして、一定時間を過ぎるとヤツは動き始めます。

動き出すトーマス

モクモクと排煙を吐き出すトーマスw
始めてのSLということもあり、シュッシュッポォーというリアル効果音に鉄道属性を持たないワタクシでさえ、かなり感動してしまいました。。。

迫るトーマス

「ん? なんだお前ら、工場見学代さえ払えないのか?」

という台詞が聞こえてきそうな英国式機関車野郎ですw
でも動く様子はこっちの方が見やすいでしょ?w

駆け抜けるトーマス

ズギャァァァッッ!!という効果音は特にありませんが、走り去っていくトーマスの一部始終でした。
実際に見ると、迫力は圧巻です。かなり感動します。
嗚呼、静岡まで出てきて良かった、ビバ東日本という感じになります(違)

しかしこうして改めて写真を見ると……。
トーマスの顏を見て、なんだかキングダムの王騎を思い出したのは私だけでしょうか?w

バスのバーティー

バスのバーディー

さて、1歳にしてバスマガジンを購読していたうちの子的には、リアルバーティ―はかなりアツいイベントだった模様w
トーマスが過ぎ去ってしまうと、遠くに止まっているバーティ―に目がついたようでして、そこに向けて一直線に走り出していきます。

その勢いたるや、もう明日へ突っ走れというか未来へ突っ走れって感じ。
追いかけるパパとしては暑すぎるから西からでも東からでもいいから風が吹いてくれって感じだったのですが……w

バーティ―整備工場の中やん!?Σ( ゚Д゚)

仕方なく、トーマスは既にない整備工場に足を踏み入れることと相成りましたw
まあ大した金額ではないので、別にイイんですけど。。。

上の写真はその成果ですw

そして数分後、ゆっくりとバスは整備工場から出ていくのでありましたw

整備工場から出ていくバーティー

ちゃんちゃんww

車両整備工場見学

というわけで、トーマス号が過ぎ去った後の整備工場見学を行ったワタクシw
ただ、それでも中にはSLが停泊しており、結構見どころは満載だったと思います。

新金谷駅のSL

大迫力!Σ( ゚Д゚)

SLの製造年

ふ、古ッ!?Σ( ゚Д゚)
戦前の車両でんがな……。。。

大井川鉄道のSL

こっちも古そうなSL。

整備工場の中

暑くて死にそうなので、とにかく屋内に退避。
ちょっと涼しくて天国。
簡単な博物館のような場所です。

SLの運転席

SLの運転席が覗けます。
運転手のお兄さんとちょっと会話もできましたw
むちゃくちゃ暑そうだったので、思わず「大変ですね~」と声をかけてしまいました(^^;

我が子はかなり興奮しておりました♪

大井川鉄道の転車台

転車台。
多くの方は、トーマスが回るところは千頭駅で見ることになると思います。

この工場見学、千頭駅からの復路後に見学すると、整備工場内でもトーマスが色々と見れるのだと思います。
が、恐らく多くの方が

千頭駅から帰ってきたらライフがゼロ

だと思いますので、先に見ておくことをおすすめ致しますねww

出発!トーマス号!!

いよいよ出発!!( ゚Д゚)ノ

客車と連結されたトーマスは、ホームにスタンバっております。
その周りを多くのファンたちが取り囲んでいるわけですが、白煙がモクモクと出てまいりますので、記念撮影するのはスピードが重要ですw ケムい(^^;

大井川鉄道のトーマス

「なんだいチミたち、僕に乗りたいのかい? ん?」

という声は別に聞こえて来ずに、トーマスの「これからみんな一緒に出掛けようよ」的な録音データを流してくれます。
トーマスは良い子なのです。暑いけど。

トーマス号の運転席

ちらっと覗ける運転席。
トーマスの眼球を操作するインタフェースが気になるところですw

そしてこれは先述した通り、最重要な前提知識なのですが、

トーマスの客車はエアコンないからね!!( ゚Д゚)

新金谷駅ではしゃぎすぎると回復に手間取ります。
アイスでも買って食べるのが正しい攻略法かもしれません。
車内は風が入ってくるので、決して「暑くて死ぬ」までのレベルではありませんが、それでもアツいのは当然なので要注意。

面白いのがこのトーマス、私の乗った客車の中は、

トーマス号の客車

トーマス号の客車

トーマス号の客車

なんかヘンリー押し強くね??www

自分の乗った客車だけでしょうか……?w

爽快な風とススを切って進め!w

何度も言う通りエアコンがなくて瀕死の状態からはじまるSL旅ですが、動き始めると風が爽快で、それほど暑さは苦になりません。
ただし、ケチって子どもの座席を確保していないと、子ども抱いているヒザが汗まみれになるという経験談もありまっせww

トーマス号に手を振る人々

各所スポットでは、走るトーマス号を見学に来た人たちが手を振ってくれます。
ちょっと感動。
暑すぎて死んでましたが、嫁から「手を振ってる!写真撮って!」と言われて慌てて撮影を再開いたしました。

トーマス号からの景色

風光明媚な感じですね。
たまーにバスのバーティーと並走します。

トーマス号からみたバーティー

結構並んで走ってるんですが、遠いのでよくわかりませんw
ただ、一か所ガチ並走になる箇所がありますが、トーマス号は長いので、自分のいる車両とピタリ並走になる可能性は限りなく低いと言えますw
ちなみにそのシーンは寝てたので写真はありませんww

注意ポイントとしては、途中アナウンスがあって、

「これから坂道を上るのでトーマスが大量のススを吐き出します」

と言われてから(もうちょっと婉曲的な言い方ですw)、本当にススが増えます。

お弁当を食べていると、リアルにお弁当にススが入ります。
特に対面式になった座席のうち、進行方向に向いて座っている方は被害を受けるでしょう。
我が家は進行方向に背中を向けた席だったので、被害は少なし。(それでも窓際に座っていた嫁と子どもはダメージ有)
向かいの家族はダメージを受けておりました。
「これがホントのススキノですね」という謎のダジャレが頭の中に浮かんできたのですが、空気を読んで言いませんでしたw

なお、車内販売は何度が来ますが、お弁当は最初しか売ってませんでした。
多分所要時間が一時間程度なので、そんなもんなんだと思いますが、買うなら最初です。
でもススが入るので、到着してから食べる方が良いとも思います。

トーマスフェアで燃え尽きろ!

ヒロとパーシー

終点の千頭駅につくと、この二台が出迎えてくれます。

個人的にはヒロの声を聴くと、「後方から半包囲して、艦砲の射程に追い込め」と勝手に脳内変換がかかるんですが、それはともかくw

千頭駅のトーマスフェアは、かなり見どころいっぱいです。
多くの方の場合、リアルにここで燃え尽きることになるでしょうw
では、その見どころを個別に紹介……。

ヒロ&パーシー

ヒロ&パーシー&トーマス

我が家の記念撮影ショット!
モザイクだらけで申し訳ありませんww

ヒロとパーシーは、記念撮影するのに並ばないといけませんが、真ん中から両者を納める形で写真撮影するのはフリーダムです。
ただし、道をふさぐので迅速な行動が要求されますw

転車台で回転を終えると、トーマスもここに合流します。
3ショットが撮れるようになるわけですね♪

ヒロ&パーシーの内部w

ヤツらの中にも潜入可能ですw

ヒロ&パーシー内部2

汗だくになりながら、子どもたちは楽しそうですw
でもパパは一瞬で限界デス……暑い……(*´Д`)

ミニSL?

トーマスのミニSL?

何か、トーマスの身にSLチックなのがあります。
実際問題、1分も乗らない短距離移動(しかも半分はバック)なんですが、子どもは楽しそうです。
タダで乗れるので、ありだとは思います。暑いけど。

なお、トーマスの顏が薄汚れている件については、ノーコメントですw

手漕ぎSL?

手漕ぎSL?

もはやSLなのか何なのか不明ですが、敷かれたレールの上を苦役とともに走り続けるという謎の玩具があります。
しかし、これ子どもにはめっちゃ楽しい模様。
うちの子はすごく気に入って3度乗りました。

まあタダなのでいいか、暑いけど。

電動カー

バーティーの電動カー

あらゆるところで見かけるトーマスの電動カー。
当然、ここにも出現しました。

つか、うちの子はトーマスの転車台大回転を差し置いてバーティーを乗り回しておりましたw
用意されたのはトーマス、パーシー、バーティー。
並んで乗る形式になるのですが、バーティーの空き率が非常に高い……。
「これに乗る!」とバーティーを指さす子どもたちに対して、親が「ほんまにバーティーでええんか?」と聞いていくのが、面白いww

ラスティ

屋根付きの貨車を引いて、駅構内を走り回ってくれるらしいラスティ。

残念ながら、行きませんでしたw
力尽きておりましたww

トーマスの転車台

トーマスフェアの最大の見どころは、トーマスの転車台でしょう。

トーマスの転車台

お兄さんたちがグルグルトーマスを回すのですが、いい写真が取れなかったヨorz
敢えて人力なのは昔のままという感じで、良い趣がありますね♪

トーマス弁当は「アタリ」だけど…

トーマス弁当

さて、そんな大井川鉄道トーマス号のランチは、トーマス弁当に決まり!
中々に凝ったつくりになっております。

トーマス弁当の中身

御弁当の中身はこのクオリティ!!

はっきり言ってちょっと感動します!
よくこんなお弁当頑張ってつくりましたね……(*´ω`*)

メニュー的には子供向けではあるものの、味はなかなかのもので、私は美味しくいただきました。子どもは「アイス食べる~!」とゴネて逃走しましたw

トーマス弁当

弁当が入っていた入れ物もかなりの高クオリティ。

あくまでも弁当で金策するわけではなく、路線に客を呼ぶのが目的なんでしょうね。
お弁当だけでなく、全体的に思ったよりも良心的な価格設定でした(邪心w)

注意すべきは、食べる場所でしょうか?

前述したような、トーマス社内はススのリスクを伴います。
となると、千頭駅で食べるのが良いのですが、2Fにある食堂は結構混雑しており、席の確保に難儀します。
加えて、エアコンの効きがかなり弱いため、トーマスフェアで燃え上がった(燃え尽きた)肉体を冷やす効果はあまり期待できません。

子どもの分だけトーマス弁当を頼んで、どこかの料理屋に入るのが吉な気がします。
料理屋は、付近に幾つかありました。
味については未確認なので、みなさんで探してみて下さい(^^ゞ

帰路は14時半ぐらいの電車で、死んだように眠りこけながら新金谷に到着。
普通の電車にはきちんとエアコンがあるので、帰路は快適ですw

というわけで、本ブログの趣旨とは全然関係ありませんが、トーマス号の旅を特集してみましたw

トーマスフェアでたいがい力尽きるので、帰り道は爆睡です。
その日で日帰りとか考えると、大変な困難を伴うことが予想されますので、遠方の方はご注意ください。

天橋立

うちはその後、親の金で三保松原で遊んで帰りましたとさ。
めでたしめでたし?

この記事が気に入ったら
ぽちっ♪とお願いします!

スポンサーリンク
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大