アイシスという「究極の3列シート車」試乗! 年内生産中止ってマジ!?

アイシス

ワタクシのファミリーカー選びも徐々に盛り上がってきた感があります。
先日は遂に、大本命中の大本命である、あの

トヨタ「アイシス」

に試乗しました!!( ゚Д゚)ノ

今日はその「究極の3列シート車」たるアイシスの、凄みを懇々と語ろうと思います!
3列シートはノアヴォクだけじゃないぜ!!

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何故今、「アイシス」なのか

ていうか全然知らなかったのですが、アイシスって年内で生産中止らしいですね!
リアルに購入候補最右翼だっただけに、おったまげました……(;´Д`)

まあそもそも、最初に発売されたのが13年前のクルマ。
そのあとフルモデルチェンジなしで今に至っておりますので、はっきり言って生産中止は致し方ない。
新車ディーラーに試乗に行っておいてなんですが、新車で買うクルマではないことは事実だと思います(汗)
販売台数も最早スズメの涙ですしね……(*´ω`*)

そもそもアイシスのような全高の低いミニバンは、世間様からは全くもって見向きもされない世知辛いご時世です。
需要はノア・ヴォクシーのようなハイト型に移り、ミニバン王者であったオデッセイさえも、ハイト型へのモデルチェンジを余儀なくされました。
旧来の背低ミニバンは、淘汰される宿命にあるのです。

が、しかし。
敢えて言いましょう。

「アイシスこそが究極の3列シートファミリーカーである!」

……と(*´ω`*)

私がこのように敢然とアイシスを推すのには理由があります。

それは何より価格です。
こういったステーションワゴン型の背の低いミニバンは値段が安いという武器があります。
特に人気の関係で、中古車の価格には差がつきやすい。
ハイト型のミニバンと比べればゆうに50万は差が出ます。これはデカい。

かつ、この5ナンバーサイズの小型ミニバンにおいて、アイシスのパッケージングは図抜けているというのが、私の主張です。
ウィッシュでは結構厳しくても、アイシスなら3列目に人を乗せて旅行に行ける。
もちろん、相対的にハイト型ミニバンには及ばないのは事実ですが、妥協点としては悪くないパッケージングだと思えるわけです。

アイシス 3列目

2列目の設定にも拠りますが、3列目でもヒザ回りにはある程度の余裕ができます。
(写真は今回の試乗車ではありません、少し前に中古車としてご紹介した際のものです)

この状態で2列目を見ても、

アイシス 2列目の膝

このぐらいの余裕をキープできる。
このパッケージングはアイシスの素晴らしいポイントです。

ただしもちろん限界もあって、3列目は大人が座るとヒップポイントと床面が近すぎ、やや体育座りのような体勢になってしまいます。
この辺りは、妥協点を模索していくしかありません。

最後に、全高が低いことによる走行感覚の良さです。
詳しくは後述しますが、やはり普段からセダンやクーペに乗っている身としては、こういった乗用車然とした乗り心地が好ましい。
これもやはり相対的な話にはなりますが、キビキビと走れます。

エクステリアは飽きのない愛嬌

アイシス

というわけで、本日の試乗車。

ついつい隣にいるウチのソウルレッドに目がいってしまいますが(w)、お願いだからワタシを見てなアイシスさんもなかなか男前です。
特別仕様車のようで、バンパーが銀色に輝いております。(割とどうでもいい、汗)

エクステリアデザインについては決して突出してはいませんが、見飽きない落ち着いたデザインだと思いますね。

アイシス サイドビュー

サイドビュー。
特にこれといった特徴はありませんが、全体的に円筒形にまるまった感じが愛嬌でしょうか。
リアが切り落とされるのではなく、やはりクルリと丸め込まれているのがポイント高し。

アイシスとアクセラ

我が家のアクセラとの2ショット♪

やがてこれが我が家のガレージの日常になるのか、注目です。

特別仕様車のインパネは流石トヨタ!

インパネ

今回は特別仕様車ということで、インテリアはブラック基調のスポーティーなデザインとなっておりました。
いつも思いますが、トヨタ車の内装ってすごく好きなんです。
なんというか、「そうそう、そこに高級そうなパネルとか欲しかったんだよ!」という感じで、高級感の見せどころがわかっている感がハンパない。

アイシス シフトノブ

こういうのですね、エエ……(*´ω`*)

なお、残念ながら今回のアイシスは1,800ccとなります。
そのため、MTモードの装備は一切ありません。
MTモードは、2,000cc車の特権となっております。
(※MTモード搭載条件は年式によって変わってるみたいなので要注意!)

アイシス メーター

メーターは青色に発光するようになっています。
これはグレードに依存しますが、だいたい青系統に光るのは同じ。
個人的にはポイント高しです♪w

アイシス 内装

ブラックが渋い特別仕様車。
この内装はPLATANA VSELECTIONに近い気がしますが、ちょっと違うのかな?

アイシス 2列目真ん中のシートベルト

なんじゃコラ!?Σ( ゚Д゚)

と思ったので思わずワンショットw
これは2列目真ん中座席のシートベルトだそうです。

あっ、あまりにも興味が無さ過ぎてパノラマオープンドアの撮影忘れたww

さて、それではボチボチ、試乗に出かけましょうか……(*´ω`*)

試乗で感じたアイシスの実力!

乗り出して、まず最初に思ったこと。

CVTすげぇ!?Σ( ゚Д゚)

……何言ってんだよこのCVTdisラーめ、また新しいCVTのdisり方を発見したのか?(;´Д`)

と、思われるかもしれませんが(w)、いやいや違います。
アイシスのCVT、ふつうにちょっと感動しました。
オーリスに乗ったときの感動を思い出しましたね。
擬音にすると、

「つぃ~~~」

という感じ。
すり足で、音もなく、しっかりと……という感じですね。

ハイブリッドのモーター加速のようでいてそうではない、ガソリンエンジンらしさを感じさせながらも、しかし何ともしなやかな走り出し。
これは一種の美学です。
ワタクシ、正直ちょっと感動しました。

そう、CVTは美学なんですよ! 文句あるかコノヤロー!( ゚Д゚)ノ ww

と、手のひらを返してみましたww
でも本当に、この「つぃ~」っと進み始める感覚は中々良さげです。

今回の試乗で最も光ったのが、トヨタのこのSuper CVT-iだったかもしれません。
乗り出しのフィーリング、カンペキです♪(*´ω`*)

ただもちろん、完璧ではありません。

これは1.8Lエンジン故の限界でもあるのですが、やはり高速域では物足りない。
今回の試乗でぐりぐり踏みまくったわけではありませんが、それでも「欲しい時の加速」はやや弱い印象があります。
これはウチのアクセラ(1.5L)と比べてもそう思ったので、CVTの力感かなぁ……?
アクセラとアイシス、車重そのものは100kgの差なんですよね。。。
街乗りのレベルでは不足はないでしょうが、高速道路では物足りなさを感じるかな?(*´ω`*)

そして他のクルマのこと言えた義理ではないマツダ車乗りですが、ピラーは邪魔です…。
運転席から見て右斜め前の視界が、だいぶピラーでジャマされます。
乗っていたら気にならなくなるのでしょうが、むちゃくちゃアンバランスな三角窓が用意されているだけなので、右折時は注意が必要ですね(^^;

総評:仕方なく買うには最高のミニバン!w

さて、今回試乗したアイシス君ですが、総じて言えば、

思ったより全然走りの質感がいいし!( ゚Д゚)ノ

というのが結論ですね!
想像と違った……あまりにも想像と違った。主にCVTw

「走って楽しいクルマか?」と問われれば、決してYesではないかもしれません。
でも、だからといってNoでもない。
しっかりと運転できる、乗用車であることは間違いないと思います。

いや、マジでコレ、仕方なく買う3列シートとしては最高のチョイスなのでわないかと改めて思い始めました……( ゚Д゚)A;;

次はビアンテ&プレマシーをマツダで試乗します!
いよいよSKYACTIV-AT搭載ミニバンが私の前に姿を現す…………楽しみです!!( ゚Д゚)クワッ

アイシスについては、以前の中古車の記事も見てくださいね~♪

【中古車セレクト】トヨタ「アイシス」こそ『仕方なく買う最高のミニバン』! 3列目も広いぞ!?

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