拝啓偉い人へ。クルマの「つながる化」って何か意味があるのでしょうか?

つながるクルマ?

先日、こんな記事が出てました。

自動車メーカーと部品サプライヤーの立場が逆転!? EV化が進んだ先の自動車産業の構造とは?

EVマンセーなクソ記事が跳梁跋扈する中、自動車評論家の桃田氏が書かれたこの記事はなかなか痛快で、ズバっと言ってくれてるのであります。

では、最近のEVシフトの正体とは何か?

それは、ジャーマン3(ダイムラー、BMW、フォルクスワーゲングループ)が仕掛けた大規模なマーケティング戦略である。

ね? 痛快でしょ?w

それだけでなく、この記事はEV化というもの(正確には「未来のクルマ」というもの)の真実を結構的確に捉えている良記事だと思うのです。
思うのですが、

EV、自動運転、コネクテッド、そしてMaaSが複合的に絡む。それが、近未来のクルマ社会の構図である。

ワタクシにはどうしても一点、腑に落ちない部分があります。
それは何か?

クルマの「コネクテッド」って、何の意味があるの?(*´ω`*)

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つながるクルマの価値は何となくわかるけど…

よく言われる

「つながるクルマ」

というキーワードですが、ワタクシいまいち、ピンと来ておりません。
というのが、これは要するに、

「クルマとネットワーク接続ができるようになり、スマホアプリとかでクルマをコントロールできるようになる」

という意味だと解釈しているのですが、ユーザ的な側面から見て、ここに発生する利便性がイマイチ理解できないのです…w
というのが、

  • (将来)遠くのクルマをスマホアプリで近くまで呼べるようになる
  • クルマに乗る前にエアコンをかけれる

という2点ぐらいしか、目的が思い浮かばない…。
もちろん、自動運転の技術と併用した前者の使い方が、クルマの繋がる化の最大の目的だとは思うのですが、ぶっちゃけそれって、自動運転の技術があれば今でも出来ますよね?
だってエアコンだって、プリウスPHVとか今でもかけられるでしょ?|д゚)

チマタでよく言われる「つながるクルマ」って、これ以上何をつなげるネンというのが、ワタクシ的にはイマイチ理解できておりません。

CarPlay的な仕組みが現実解だと思うし…

或いは車載OS的な意味で、それこそAndroidやiOSみたいなOSを、クルマ側に仕込むという可能性があるのでしょうか?
そんでそのOSにはストアみたいなのがあって、車内で楽しむようのコンテンツを色々ダウンロードしたりできる……と。
つまり、

自動運転が前提になった世の中では、クルマにとって重要なのは「移動中の暇つぶし」であり、この暇つぶしのために車内システムにiOSチックなのを入れて、音楽でも映画でも見れるようにすればいいんじゃね?

……というお話なのかもしれませんが、しかし、

ぶっちゃけそんなのスマホで十分じゃね?(*´ω`*)

と思ってしまうへそ曲がりなワタシ…w
音楽なんて今でもBluetoothだし、自宅では映像コンテンツはスマホベースのChromeCastで対応しているワタクシ的には、敢えて車載OS側に「何か」を仕掛ける必要性が思い浮かばない……。
Chromecast相応の機能を持った通信規格があれば移動中のコンテンツとしては完全無欠に終始すると思うのですが、それじゃダメなのかな?

ぶっちゃけ、Appleの出してるCarPlayは、割と現実解だと思うワタクシです。

まあどっちかと言えば、「つながるクルマ」って大人の都合なんですかねえ?
いわゆる「開発のためにデータを収集する」ための、開発側の都合という……。

というわけで本日は、何となくの雑記でゴザイマシタ。

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コメント

  1. ビール猫 より:

    ブログ主さんの言われるように、浅学な私もその辺のところがよくわかっていません

    いまだにガラケー使ってる守旧派のオッサンにわかるはずもないのでしょうが(苦)。

    とりあえず、高速道路だけでも自動運転が実用化されれば、運送業の生産性は上がるだろうな、くらいの考えです。

    • セトシン より:

      ビール猫さん、コメントありがとうございます♪

      そうなんですよ、そりゃ「自動運転の時代に自分のクルマをスマホで呼べれば便利だな」とは思いますが、多分それってそこまで難しくないですよね?(自動運転技術が確立されていれば)
      エンジンかけたり、EVの充電状況を調べたりは既にプリウスPHVでできているので、それほど大げさな問題でもないような気がするんですよねぇ…。
      どちらかといえば、開発メーカー側の研究目的の方が意図として強いんでしょうかねぇ……(*´ω`*)