遂に乗ったぜCX-8試乗レポ!! マツダの中心でファミリーカーを叫ぶ1台!!

CX-8

遂に乗ったぜCX-8!!( ゚Д゚)ノ

遅ればせながら、先日アクセラの定期点検でマツダにお邪魔した折に、バッチリ乗って参りました。
毎度毎度色々と乗せてもらってスイマセン岡山マツダ野田店サマ……(*´ω`*)

しかしまあ、何ですな。
高田馬場で実車を見て、東京モーターショーでも見て、別に今更目新しさはなかったのですが、やっぱりクルマは乗るものですなぁと再実感。
こうして改めて試乗させてもらって思うは、

すごいぜCX-8!( ゚Д゚)ノ

欲しいぜCX-8!( ゚Д゚)ノ

買うぜCX-8!( ゚Д゚)ノ

ということでしょうか!!

…………あれ?(*´ω`*)

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エクステリアデザインは「重厚」路線

CX-8 ソウルレッドクリスタル

初めて見ましたマシングレー以外のCX-8。
ショールームにはソウルレッドクリスタルメタリックの一台が鎮座。
ライトアップに煌々と照らされる赤はエロイというかエグイというか……。

こういうライトアップの下で見ると、プレミアムメタリックとクリスタルメタリックの違いは瞭然としますね。。。

CX-8 フロントビュー

何の飾りもなく、真正面ビューを撮ってみましたw

アミアミのCX-5が若々しい「カッコ良さ」だとすれば、CX-8はマツダのハイエンドモデルらしい落ち着きのある「カッコ良さ」でしょうか。
思ったより顔立ちは細身で精悍なのよね……(*´ω`*)ポッ

CX-8フロント

マシングレーだとこんな感じ。
From高田馬場店ですが、「ワレ、何見とんじゃゴルァ」ではなく「ふっ、よせよ見るなよっ」って路線のデザインだという感じでしょうか。
……わかりにくいですよねハイw

CX-8リア

こうやって見るとラインの際立つリア。
最初見たときは特に印象が強いわけでもなかったのですが、こうしてじっくり見るとステキなお尻だなぁ……。プリっとしてて、かつキュっとしてると言いましょうか……w
さすがに車高が高めなのは致し方ないポイントなのでしょうが、上手く力感がリアでまとめられている感じなのは、リアランプからトランク中央にかけてのプレスの凹凸の匠かな?

スポイラー的なのがついているには、子育て家庭にとって、

「あっ、羽根があるっ!」

と子どもがよろこんでくれるのでマストですよねわかりますww

CX-8 サイドライン

マシングレーで見るライン。
こうやって見ると、のびやかで車高の高さを感じさせないなぁ……。

もちろん3列シート車ということで、色々な犠牲と戦いながら仕上げたデザインなのでしょうが、それにしても確実なのは、

「これが3列シートに望みうる最高のデザイン」

なのは間違いないところではないかと思うマツダ厨でゴザル。
流麗な曲線美と力強い顔立ちは、SUVという選択とマツダデザインが産んだ究極のデザイナーズ・3列シートだと思うわけですね、ハイ。

そういえばマツダデザインという最近出た本がありまして。

コレコレ。
ワタクシはもちろん即買いしたわけでございますが、これのCX-8の項で語られた名台詞がなかなかに痛快でした。

多くのミニバンは室内空間の広さを確保し強調するために、ボディ側面を立て、キャビン後方も四角く、全体が箱っぽいデザインになっている。CX-8を手掛けた諌山慎一チーフデザイナーは「それだけはしたくなかった」と言う。

神の御言葉ktkr!Σ( ゚Д゚)

多くのパパたちがコブシを握りしめてガッツポーズをしそうな発言をして下さっておりますw
ミニバン乗りたくない層からすれば「そのデザインだけは買いたくなかった」だもんね、わかりますww

あ、この本が気になったら是非ウチのサイトのアフィリエイトリンクからご購入して下さいね!w

(*´ω`*)ノホイッ ミ MAZDA DESIGN [ 日経デザイン ]

室内は必要にして十分で良いのだ byヨメ

CX-8 Lパケ

Lパケ白っ!?Σ( ゚Д゚)

って、そりゃまあそうなんですがw

室内空間の問題は以前の記事にも書きましたので、詳しくは是非そちらをお読みください。

CX-8の実車を見てきたので詳細! 3列目は広いが人は選ぶ…

多分、多くの人にとって気になるのは、

「そんなの広そうに見えないけど3列目って大丈夫なの?」

という一点ではないでしょうか。
1列目も2列目も大人が十分座れるようにはなっているのは当然なのですが、問題は3列目ですよね、わかりますよ。
以前の記事では、

CX-8の3列目は十分に広く、ヒザ回りにも余裕がある!

ただし、足を延ばせる感じがない(前椅子の足元に少ししか入らない)のが欠点かも!

と書きました。

CX-8 3列目のヒザ回り
参考資料1:2列目通常位置でのヒザの余裕。

楽勝でしょ?
ぶっちゃけ、ヒザまわりの余裕を気にするならCX-8は一切問題ないと答えます。
初代オデッセイより広いと思った朧気な記憶(20年ぐらい前だw)

CX-8 3列目の問題点
参考資料2:2列目フルバックでもヒザの余裕。

ヒザの余裕はコブシ半分ぐらいだけど、むしろ足先の収納位置に悩む感じ。
一応、前椅子の下には少しだけ入れられるけど……。

着座位置と床の距離が短く、男性は少しだけ体育座り感が出ます。
これは箱型ミニバンを選ばない限り、たいていの3列目につきまとう問題ですな。

さて、今回はMY嫁くんが3列目に乗り込んでくださいました。
頂いたその感想は、

「あー全然広いわー」

とのこと! 心強い御言葉をありがとう!!( ゚Д゚)ノ

ヨメくんの身長は160cm以上ありますので、だいたいの女性的には割と問題なく扱えるのではないかと。
床と座面の距離が近いという問題は、むしろ「子どもには座りやすい」という捉え方もできるかもしれません。
考え方次第ということもできるww

まあ成人男性が3列目までギュウギュウに乗るようなユースケースが、高い頻度で想定されるのなら、CX-8はあきらめた方がいいと思いますが、多分、そういう使い方をされる方は非常にレアだと思います(笑)

乗ってわかったCX-8! このディーゼルが欲しかった!

CX-8の試乗に出発

さて、肝心の試乗レポ。
今回の試乗は半分で嫁クンとドライバー交代して臨んだのですが……。

誤解を恐れずに言えば、試乗して一番の感想は、

「軽い」

でした。

いやまあ、重いんだけどねそりゃあ…(´・ω・`)

どっちやねん! となりますが、一見して鈍重そうな(失礼w)大柄ぶりと、スペックが謳う2t近い重量(試乗したLパケは1,830kg)を考えれば、ドライビングフィールはむしろ「軽快」と言ってしまってもいいのかなと。
低速からスイスイと流れてくれる感じが心地よい。

これは間違いなく新しくなったディーゼルエンジンの功績だと思うのですが、とにかく低回転からストレスなく回ってくれる感じ。
CX-5のときに感じたターボラグのようなもの(欲しさより一呼吸遅れて加速する感覚)が全くなく、とてもスムーズで、欲しいときのアクセルレスポンスがぴったり帰ってきてくれる感覚があります。
間違いなくこれは、多人数乗車が要求されるファミリーカーに相応しいエンジンだと思いました。ステマじゃないよ、ホントだよw

また、自分が普段乗ってるクルマより全然大柄なワケなのですが、それほど取り回しが苦にならなかったというのもポイント。
これはアイポイントが高いというのもあるのでしょうが、乗ってみると想像より全然「大型車」な感覚が薄く、楽だった。
ここは嫁くんも評価ポイントだったようで、「あたしでも全然乗りやすい、アクセラと運転感覚変わらんわ~」との評価を頂きました。

恐らく、Gベクの力も結構あるんだろうな……。
むしろコーナーは、より一層スムーズなような気さえします。
特に後部座席に座ったときは、結構タイトめなコーナーでも違和感なく抜けてくれた。
ファミリーカーとしては重要な要素だと思います。

あ、お前の普段の運転が下手なんだろうという指摘に対しては黙秘権を行使しますのであしからずww

ただ、当然全長が長いので、最小回転半径を要求されるようなシーンでは気をつかいます。
また、コーナーは同乗者的にはGベクのかかり具合で非常に乗り心地良く感じましたが、運転手的にはやはりフロントヘビーなのと、そもそもSUVなので車高が高い(のに自分が慣れてない)ので、「スムーズなコーナーリング!」とはいきませんでした。
このあたりは、以前のCX-5の試乗の際にも思った感覚なので、また同じようなこと感じてるってだけというか、まあCX-8の重量感でCX-5と同じ感想ならそれはスゲーよというお話でもあるのですけどね。。。

まあとにかく。

マツダ待望の3列シートモデルとしてデビューしたCX-8くんです。
やっぱりマツダというか、さすがマツダというか、「見て楽しい」「乗って楽しい」「楽しいからまた乗りたくなる」という黄金の三原則はしっかり息づいている。
多くのご家庭にとって比較対象となるハイト型のミニバンに比べれば、この原理原則はより際立つことでしょう。

何度も言いますが、広さのパフォーマンスで言及すれば、それは決してハイト型のミニバンを凌駕するものではないです。
外観と走行性能に力点を置かない方は、ノアやセレナといって通常のハイト型ミニバンを選択されるのがベストなのは自明の理です。
ただ、その広さ絶対主義を持たないファミリー層にとっては、これほど効果的な提案もない。
まさに「諦めたくないパパ」たちにとってのベスト・セレクトであることは疑いありません。
7,000台を超える初期受注が示す通り、誰しもが待っていた、

「現代のファミリーカー」という概念への、マツダからの回答

だと言えるでしょう。
ミニバンが飽和し、新しい訴求が受け入れられるというマツダの狙いが果たしてどうなるか、楽しみな今後ですね♪

まあでも。

そんなことはぶっちゃけどうでもよくて。

他人がどうこうとか、売れ行きがどうこうとか、どうでもよくて。

肝心なのは。

試乗後のヨメくん。

「長く乗るのなら買ってもいいよ、CX-8なら」

…………Σ( ゚Д゚)!?

ファミリーカーの歴史が、また1ページ……。

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コメント

  1. shin より:

    こんにちは。
    確かに色によってかなり印象かわりますね。赤の方は、アルファロメオとかに通じるようなものを感じます。
    車に何を求めるかは、人それぞれだと思いますが、私も広さは必要最低限あればよいと思ってます。
    かっこよくないとテンションあがりませんよね。

    • セトシン より:

      shinさん、コメントありがとうございます♪

      ですよね、色は重要です!
      私はウィニングブルーのような派手な青が好きなんですが、さりとてCX-8にはその設定がないので、ちょっと悩ましいです。
      ディープクリスタルブルーが一番青いけど……サテハテ……。
      先ず、「見て楽しむ」がクルマにとっての最重要要素ですよね!!