何故”CX-30″なのかを無責任に考えてみる

久々の更新!
本日のお題はこの子ですよ!!

CX-30:マツダWebサイトより

マツダからリリースされた新型SUV、その名も「CX-30」。
この発表って、地味に、

「うわーいマツダから新型SUVが出るぞウホホーイ(ノ ≧▽≦)ノ」

……と純粋に楽しめた方って、意外に少なかったのではないかと思うのですよ。

いや、そりゃマツダの新型車が増えることは1マツダフリークとして嬉しいですし、地味に非富裕層な庶民向けっぽい車格なのも嬉しい限り(笑)ですけど。

 

ただそれはそれとして、やっぱり多くの人にとっては、

「はれ?何で30なの?CX-3じゃないの?(。´・ω・)?」

というクエスチョンマークが先につくリリースだったのではないかと思うわけです。ハイ。

 

なので本日、実に久方ぶりとなってしまった当ブログの記事としてはこのテーマ、

何故CX-3の後継モデルを単純に名乗らなかったのか?

を無責任に論評してみようと思うワケですねハイ。
ちなみに”思う”が多いブログはダメブログらしいゾ!気を付けるんだ皆!!( ゚Д゚)ノ

 

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仮説1:CX-3が売れなさ過ぎた

最初に思う浮かぶのが、

「CX-3が売れなさ過ぎたから、ブランド戦略としてイメージの刷新を狙って名前変えたんだYO」説

ですね。
自分もCX-30という名前を最初に聞いたときにパッと思ったのはコレでした。

 

それならCX-4でいいじゃんという話でもあるんですが、地味にCX-4は既に存在します。

マツダのリリース:https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201604/160425b.html
wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BBCX-4

日本では売り出されていませんが、メインターゲットとして開発された中国ではバリバリ売り出されていて主戦力の一つ。
2016年に発表された一台でして、デザイン賞まで受賞してます。

 

そう、このCX-4ちゃんは、発売が2016年。
まだたった3年落ちでしかないわけで、中国市場では現役バリバリの主力製品。
そんなこと言ったらCX-3だってたった4年落ちじゃんというツッコミはともかく、フルモデルチェンジに踏み切るには流石に3年は短すぎる。

 

そこで、マツダの偉い人は以下のように考えたのではないかと思うわけです。

 

「CX-3だと小さいイメージを持たれたままでイヤンだす」

「CX-4だよな、車格的には」

「でも中国で売り出しててまだ3年ですぜダンナ、バリバリですぜ」

「中国だけ今のCX-4にして、日本ではコレをCX-4として売りに出す?」

「中国で主力商品なのに、他国で既に新型出て型落ちになったら印象悪いやろ」

「じゃあどうすんねん、CX-3.5か?」

「記号が多過ぎではござらぬか、ここはひとつ、CX-30で…」

 

あくまでも推察ですが!!
地味に可能性はあるのかなぁと思うのがこの推理でございます。

 

まあいずれにしても、CX-4という名前が使えなかったが故にCX-30になったというのは明白でござろうて……。

 

仮説2:CX-3は別に売る

これも結構あり得ると思います、CX-3とはあくまでも別ブランド。
位置づけとしてはCX-8に近く、日本市場で受け入れられる車格を目指して開発した「居住性能に優れた」SUVであるという可能性。

 

実際問題として、CX-3が売れていないという意見に自分はかなり懐疑的です。
これはそこいらの自動車評論家でさえカンチガイしていることが多いのですが、はっきり言ってマツダ的には日本で売れようが売れまいが大した問題はないと思うのです。

マツダは世界で共通の車種をゴリゴリ販売しているメーカーでして、当然CX-3も世界中に売りさばいています。
細かく輸出MAPや販売台数はデータがないのでわかりませんが、タイでも製造しているそうなのでアジアマーケットではかなりの主力製品でしょう。

一時期、マツダの輸出台数トップ3に入ったこともあって、そのころには月間で1万台を超える台数を製造・輸出しておりました。
つーかむしろ、このリリースを見て頂ければわかる通り、マツダは昨年、国内生産でCX-3を昨年13万台生産しております。

すべてが販売につながったわけではないでしょうが、販売の見込みがあるから生産したわけです。ていうか、クルマの生産なんてほぼ受注生産なんじゃねえのと思うわけです。
この生産ペースから素人推察すると、月間1万台の販売ぐらいあってもいいんじゃね?とか思えます。
月間一万台がどの程度の台数かと申しますと、2019年1月のセレナ(NISSAN)が1万台ぐらいの国内販売台数でした。

 

むろん、ここに示した数字には欺瞞があります。
CX-3の数字は、輸出を含めた生産台数から推察した世界での販売台数であり、セレナの数字はあくまでも日本国内のものです。
ただ、ミニバンは現状、海外でそれほど大きなマーケットを持っていません。
実質国内専用といってよいジャンルでしょう。(誰か詳しいデータくれ!)
そしてセレナの販売台数は、国内販売的に「めっちゃ売れてる」と言われてる台数ですよね……。

 

なので結論的に言わせてもらえば、

「CX-3は売れてないから廃止」なんて説はとんでもない暴言

だと自分は思います。
売れてないわけないやん、これだけ生産されてるのに。
さも悟ったような顏で日本の販売事情だけを取り出してCX-3をdisる自動車評論家の皆々様にはF語を投げつけてやりたい気分ですが、ここは良い子のブログなのでそんな表現はしないよママン♪

 

さて、何だか話が脱線してしまいましたが、CX-3とは別ブランドとしてのCX-30というこの仮説2が自分の大本命です。
そしてこの期限は、株式会社マツダというよりも、むしろ株式会社マツダさんの系列につながる各地域のマツダ販売店さんからの陳情によるものかと推察…。
先ほど「マツダ的には日本で売れようが売れまいがどうでもいいッス」的な書き方をしましたが、それはあくまでも株式会社マツダ本体の話でして、例えばワタクシがお世話になっております岡山マツダさんなんかは、CX-3がヴェゼルに日本市場でチンチンにやられているというのは、結構致命的な問題なのではないかと思うわけなのデス。

従ってCX-30については、国内市場向けの側面が強いのかなと。
もちろん、日本人的に後部座席が狭いってことは欧米でも同じことがいえるわけなので、当然のように海外展開は見据えている(そもそも海外で発表したしね)でしょうか、それはあくまでもCX-3とは別モデルとしての展開なのかなぁと、そういうわけです。
CX-4にならなかったのは、仮説1の理由によるものかなぁと思いますね。

 

仮説3:マツダが急にブラック系になった

(*’ω’*)シタ「スイマセン!新型CX-3なんですけど!」

( ゚Д゚)ウエ「おうりゃぁぁぁ!なんじゃその安直なネーミングはぁぁぁっ!?」

(*’ω’*)シタ「へっ?でもこれ、CX-3ですよね?」

( ゚Д゚)ウエ「そりゃあ今までの価値観じゃろうがぁぁぁ!今までと同じことやっとったら、今までのマツダを超えれんじゃろうがぁぁぁ!もっと斬新な名前にせんかい!」

(*’ω’*)シタ「いや…今まで押しすすめたブランド戦略的にも、CX-3という名前は結構大事かなぁと…」

( ゚Д゚)ウエ「おんどりゃぁぁぁ!超えていけ超えていけぇぇぇ!3とか甘っちょろい数字つけとんじゃねぇぇぇ!どうせなら3億にせぇぇぇぇっ!」

(*’ω’*)シタ「え…CX-300000000? いや、そりゃちょっと…(全力で阻止)」

 

こんな展開だったら、マツダの持ち株を今すぐ売却しなければ…(*´Д`)
↑持ってないw

 

めでたしめでたし。

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