新型コペン「Cero」発表!3つのモデルに見る「自分のコペン」の選び方

遂に遂に……遂に発表になった「丸目のコペン」こと第三のモデル「Cero」!!
「このコペンを待っていた!!」という人は、きっと非常に多いと思います。
硬派なスポーツルックの「Robe」、アウトドア感を押し出した「XPlay」とは完全に別方向のデザインで、親しみやすさ・可愛らしさが前面に押し出されています!

コペンセロ
出展元:ダイハツホームページより

とにかく、これで3つのモデルが出そろった新型コペン。
となれば悩みどころは……どのモデルを買うかですよね!?
今回は、諸々の経済的な事情等も顧みながら(笑)、どのコペンに狙いを定めるべきかを検討してみたいと思います!

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「Cero」は恐らく一番人気!リセールバリューを考えても…

コペンセロ・リア
出展元:ダイハツホームページ

「あー丸目コペン欲しいわ」

そう思ったことのある人なら、中古市場でのコペンの値段の高さに驚愕されたことはあるのではないでしょうか?
旧型の販売停止から新型のリリースまで間があったせいもあり、また新型「Robe」のデザインが以前とは異なる方向性だったこともあって、旧型コペンは中古車市場ではかなりの高額でした……(´д`A;;

元々、コペンというのはその愛くるしい丸目デザインが評価されて一般ウケしていた車です。
なのでキープコンセプトという意味では、この「Cero」こそが正当な新型コペンということができます。
恐らく、販売台数的にも今後の主軸はこの「Cero」になっていくでしょう。

人気モデル、コペンの最量販モデルになっていくであろう「Cero」ですが、やはりオープンスポーツは大衆車とはちょっと違います。
なので、爆発的な販売台数を記録するわけではありません。
故に中古車市場であふれかえることもなく、リセールバリューの面でもかなりの貢献…少なくとも「Robe」以上の額が期待できます。新車販売価格は185万と「Robe」より6万円ほど高めですが、リセールバリューの差を考えればこの差は無いものと考えることができます。

これから新車購入を考える人には、最もオススメのモデルと言えるでしょう!!

欲しいのはスポーツカー!「Robe」は本当の意味での新型コペン!

コペンローブ
出展元:ダイハツホームページより

凝縮されたエネルギー感と野性味があふれ出る……鋭利な攻撃性に満ちたデザイン!
コペン「Robe」は、「Cero」とはある意味対極に位置する存在と言えます。

「これぞスポーツカー!!」という、クラシック性さえ感じさせるデザインを、軽自動車の小柄なボディに根限り詰め込んだ「Robe」は、目指しているデザイン方向性が「Cero」と全く異なるのです。
この「硬派なスポーツカー」としての一面こそ、ダイハツが新型コペンに与えたかった価値なのでしょう。
そういう意味で、「Robe」こそが本当の意味での「新型コペン」だと言えるモデルかもしれません。

今後の新車販売台数では恐らく「Cero」に劣るでしょう。
ただ一方で、このモデルに魅力を感じているユーザ層が確実に存在することも事実……。(例えば私w)
新型コペンのそもそもの注目ポイントでもあるドレスアップフォーメーションにより、「Cero」に着せ替え可能であることもまた、重要なポイントです♪

個人的に注目しているのは、中古車市場。
「Cero」の登場により、「Robe」は恐らくリセールバリューの面で不利になりそうですが、それはつまり中古車の販売価格も下落するであろうということ。
後3年ほどすれば、5年落ち5万kmぐらいの「Robe」が、100万を余裕で切って……みたいな感じにならないかな?(^_^)/

リアルにRX-8を乗り倒した次のマイカーとして、そんな購入計画を描いています♪
後は都合良く青があるかなぁ…?

「XPLAY」の新たな価値…!ダイハツからの新提案!

コペンXPLAY
出展元:ダイハツホームページ

「Robe」「Cero」に比べると、明らかに異質なのがこの「XPLAY」。
そもそも、デザインの次元が現在の車とは明らかに異質。
流麗さを希求されるカーデザインにおいて、まるでLOGOブロックの組み合わせであるかのような角張ったデザインを実現しています。

タフでアウトドア感に満ちあふれたこのデザインは、「Cero」以上に個性的です。
元から2シータオープンカーという乗り手を選ぶ車ですが、「XPLAY」はそれ以上に乗り手を選ぶ車……乗り手にチャレンジを求める車と言えるでしょう。何しろ、この車にはデザイン面での絶対的なライバルが存在しません。
ある意味で独占市場であり、後はそこにどれだけのユーザを呼び込むかという問題だけです。
流線型の美しいフォルムを求めるスポーツカーユーザではなく、どちらかというとSUVなどを好むようなドライバーが流れてくるかもしれません。
アグレッシブなフロントマスクが、「好きなヤツは俺についてこい!」と言っているかのようですね♪

ただモデルリリース後の販売台数を見ても、「Robe」ほどの売り上げ数には至っていない模様。
最大の難点は、ウリであるはずのドレスアップフォーメーションが、「XPLAY」だけ異質だということです。
「Robe」と「Cero」に互換があるパーツは、この「XPLAY」では使用できません。
この点だけは……ダイハツさんに何とかして欲しいところでした(´д`A;;

今後、この車がどのような評価を受けていくか……。
それはある意味、自動車というマーケットに対する挑戦と言えるかもしれません。

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