ロータリーエンジンに未来はあるのか?鍵は次世代スカイアクティブ…?

次世代ロータリーの未来は?

ロータリーは出る、それはどうやら事実のようです。

その時期が2017年か2020年かはわかりませんが、次世代ロータリー(恐らく16X)はほぼ確実に出ます。
これは確定情報と考えていいでしょう。

では、問題はどんな形で出るのか?
果たしてその新世代RE搭載車はどんな車なのか?

……気になるのはそこです。

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ベストカーが推す高級車路線への転換は現実的だが…

REについては、色々な噂や主張が飛び交っています。

さしあたって、ベストカープラスが今月のマツダ特集でプッシュしてたのが高級車路線でした。
2020年のEU排ガス規制を考えれば、ロータリー車がその規制をクリアできるわけがない。だからもう割り切って限定生産のスーパーカーにしてしまうべきだ…というのがベストカープラスの意見。

方法論としてはわからなくはないのですが、私は「頼むからやめてくれ」と言いたいw
理由は当然、乗れないからです。そんなのならロータリーなんぞいらんww

そもそもロータリーの最大のメリットは軽さです。
それに対して高級車路線で排気量をモコモコ上げても、重くなるだけじゃないのかなぁと。
コンパクト&ハイパワーが、ロータリーエンジンが理想のパワートレインともてはやされていた最大の理想なのに、重量上げたら意味ないやん…って、シロウトながらに思うわけですよ(´д`A;;

同じことはモーター装備にも言えるでしょう。
ロータリーの低速のトルク不足を補うのには、ハイブリッドシステムを搭載してモーター駆動させるのが一番イイだろー…なんていつか雑誌で読んだことがあります。
……そんなことしたら、本末転倒だと思うんですよね。(そもそもハイブリッドって、なんだか全体的に同じ矛盾を感じたりするんですが)

そしてそもそも、そんな進化をファンは喜ぶでしょうか?
大型化し、高機能化し、高性能化したロータリーエンジン搭載車は、確かにマツダの象徴としての面目は保つでしょうが、我々パンピーからすれば遙か彼方の……遠くから見るだけのオブジェでしかないからです。

技術革新の鍵は次世代スカイアクティブエンジンにあり!?

色々と調べていると、面白い記事を見つけました。

次世代ロータリーは?
THE PAGE 復活なるかロータリーエンジン

……まあめちゃめちゃムズカシイ内容だったので、正直記事の内容はイマイチわからないんですけどww

要するに、次世代ロータリーエンジンの要となる技術は、HCCIにあるのだということが書いてあります。
うん、頑張って読んだぞ!!ww

……だからHCCIって何やねん?ヾ(´ω`)

これは知ってましたよ! 私エライ!!ww

HCCIエンジンとは「予混合圧縮自動着火」という技術を持ったエンジンです。
この技術は、ガソリンエンジンにとって究極の技術と言われています。
……まあ、詳しいことはわからないのですが(汗)、今までのガソリンエンジンは機械が制御して(着火プラグで)ガソリンを爆発させていたのを、HCCIエンジンではなんか温度とか圧縮比とかを調整することでガソリンが勝手に爆発するらしいです。すげー!!
これは究極の燃焼であり、ガソリンエンジンの燃焼効率は30%も上昇するとのこと!!

このHCCIの技術を使用することで、ロータリーエンジンの最大の問題である燃焼の損失を防ぐことができます。

ロータリー最大の泣き所である燃費の悪さもトルクのなさも、すべては「燃料がうまく燃えない」ことに起因するもの。
つまりこのHCCIがロータリーに採用され、「燃料が勝手に燃える」ようになれば、ロータリーエンジンはその欠点をほぼ完璧に補うことができる……究極の新世代エンジンとして、ロータリーは生まれ変わることができるのです!

そしてこれは、まるで一本の線になっているかのようです。

そう、次世代スカイアクティブエンジンとして、今マツダが研究開発を行っているエンジンこそ、このHCCIエンジンと言われているのです!
まるで物語のように、すべてがつながっているではありませんか!!

その筋書きの先にあるのは究極の内燃機関

すべては内燃機関の限界を極めるため。

その理想を標榜してきたマツダが目指している技術革新の果てに、次世代ロータリーの姿がある……。
偶然の一致なのか、それともすべてを知った上で、計算の結果なのか……。

何にしても、トヨタとの提携というところで「保険」は得たとはいえ、EV系の技術を置いて燃焼機関の研究に特化しているマツダは、ある意味カケに出ていると言えます。
それでも、まるで少年のようなそのロマンを追い求める姿には、高揚を覚えずにはいられません。

マツダなら、きっとやってくれる。
それを信じて、吉報を楽しみに待つしかないですね!!

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コメント

  1. tokiokatoshio より:

    ドイツで考えられマツダが磨いた技術をもう一度軽量コンパクトカーとして復活して欲しい!

    • セトシン より:

      tokiokatoshioさん、コメントありがとうございます♪

      是非、新車欲しいですよね!
      あのフィーリングを猛烈に味わいたい!!
      そして出来れば庶民が手の届く価格で!!w