オーリス120T試乗!ダウンサイジングターボは大人な柔らかさだけど…?

オーリス120T

乗ってきました「オーリス120T」!!
ずっと乗りたくて仕方なかったこのトヨタ渾身のCセグメントを、まったりと甘辛口にレビューしたいと思います!!

多くの専門家が大絶賛を浴びせた、このオーリスのダウンサイジングターボの実力や如何に!?

……あ、ちなみに会社のお昼休みを利用して近くのネッツトヨタへ行った突撃試乗日記ですw
ネッツトヨタが近いと思ってたら結構遠くて、しかも国道大渋滞してて、昼休みを30分ほどオーバーしながら呑気にうどん食べて帰ったのは、良い子のみんなだけの秘密だぞ!!(笑)

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エクステリアの洗練はトヨタ車随一!
フロントは現行トヨタデザインの完成形とも言えるが…

オーリス120T右前

かっこいいぃぃぃぃっ!!?

とにかくかっこいいじゃないですかこのオーリス!
雑誌とかで見ていいデザインなのは知ってたつもりでしたけど、実車見るとかなりイケてる!!

さすが我がアクセラを相手取って殴り合おうというクルマです。
ある意味、現在のトヨタ車たちのデザインにとって、一つのゴールと呼べるカタチなのではないでしょうか?
フロントマスクがちょっとガラ悪そうで、それでいて愛嬌もあって、やっぱり精悍なカンジ!

オーリス120T左前

逆サイドからもフロントマスクを。

か、輝いてるじゃねぇかこのやろう…………(´ω`)

オーリス120Tサイドビュー

さて、一方でサイドビュー。

「異議ありっっ!!ヾ(゜Д゜)」

このへん、甘いのがトヨタさんらしいのでしょう。
バランスは悪くないのですが、側面に「うねりこみ」のラインが走っておらず、若干の物足りなさを感じてしまいます。

プレス加工けちったな?

オーリス120Tリアビュー

サイドビューの甘さがそのままリアにも出てきてますね。

これは恐らく乗降性を優先した結果なんでしょうが、デザインにクーペ感がなくて困ります。
最後までラインが落ちきらず、ハッチパックとしての美しさに欠けるなぁ……。
サイドラインからリアにかけての造形は、個人的にはアクアのほうがスポーティーで好きですね。
もっと「躍動感をもったカタマリがリアで収束する」感じが欲しいのですよ!!(´д`A;;

ただその分、リアシートへの乗降性は高いです。
アクセラと比べても、かなり快適に乗り降りできると言えるのではないでしょうか?

内装はさすがトヨタ!120T専用の木目が高級感出しまくり!!

オーリス120Tインパネ

内装は120T専用の味付けが効いていて、超絶オシャレです!!

木目がいいよ木目がっ!
トヨタはやっぱ、内装のセンスがいいんデスよ!!(´ω`)

この木目は120T専用の装備だそうです♪

オーリス120Tメーター

こいつがメーター。
それなりにスポーティーだけど、メーターはむしろカローラの方が良いかな(^^;

でも、夜になれば蒼く光ってカッコいいんだろうなぁ……。

さて試乗!1.2Lターボは想像通りのマイルドさ!!

前置きが長くなりましたが、いよいよ試乗です!!

何しろフロントマスクの超絶カッコ良さにノックアウトされていた私は、もう気分最高潮。
噂のダウンサイジングターボが、果たしてどれほどのものなのか、超絶楽しみでした♪

発信時、気づきます。

いきなり気づきます。

「あ、トヨタがこのクルマでやりたかったのはこれ?」

すげーマイルド。
低速からトルクがぐっと効いて、驚くほど加速がスムーズです。

残念ながらトランスミッションはCVTですが、むしろこのクルマに関してはスムーズな低速発進を実現するために最良の選択肢なのかもしれません。
もちろん、後ろに引っ張られるようなけだるさはありません。よく出来たCVTだと思いました。

ただ、やっぱりこの1.2Lターボ、それなりの部分はそれなり。

最高出力は悪くはありませんが、明らかに低回転重視のエンジン&ターボのため高回転でののびはありません。
マニュアルモードでのぶん回す楽しみというのは、ちょぉーっと……ちょーっっと少ないかな(^^;
高速域でも加速感に不足はありませんが、高回転での楽しみはやや薄めです。
スポーツドライブに向いているクルマかといえば、そうでもないという印象でしょうか。

RSがこのエンジンでなくて1.8LのNAモデルに搭載されているのも、何となく納得w

オーリス120T後部座席の足下

ちなみに後部座席の足下空間はこんな感じ。

先にも書きましたが、同格のCセグメント車の中でオーリスは乗降性に優れているだけに、室内空間も不足はありません。
前の座席を調整した後でも、これだけ余裕です。

良いクルマだが、最大の難点はやはり…。総合70点程度のトヨタ車か?

全体として悪くない。

非常にバランスが良く、日常の足としてもファミリーカーとしても全然不足はありません。
乗り心地への配慮が特にトヨタらしく、操作性やデザインよりもデイリーユースのための総合性能を考える人には良いクルマであることは疑いありません。
それでいて、加速感やデザイン性をスポイルしていないのが、このクルマの魅力となっているんですが……。

高ぇよ……(゜Д゜A

1.2Lターボモデルは何と本体価格だけで260万円。

いやーいかにターボ搭載モデルとはいえ、1.2Lでそんなにしちゃう?
今時のダウンサイジングターボってそんなもん??

アクセラの20STouringでも本体価格は243万円。
スペックは155ps、20kgf・mのアクセラ20Sに対して、オーリス120Tのスペックは116psに18.9kgf・m。
もちろん数字がすべてではないのですが、差があるのは如何ともしがたい。
あ、でも20STouringのLパッケージなら256万なので同価格帯になるのか。

それでも高いよなぁ。。。

全体的に、やっぱり今一歩足りない感がすごいあるオーリス120T。

・フロントのデザインは良いけど、リアやサイド的に今一歩足りない。

・乗り味はマイルドだが、面白味はちょっと足りない。

・内装はすげー豪華でいいけど、それに比して価格が高すぎる

いやあ、いいんだけどね。
とても良いクルマなんですけど、もう一皮むけろよゴルァ!!という想いも捨てきれない車ですw

オーリスは良いクルマだ

フロントデザインだけ見れば、「次の愛車候補にっ!」と思えるレベルにあったんですけど。

もうちょい、もうちょいかなぁ……。
すごいイイクルマであることは間違いないんだけど……。

頑張れ、オーリス!!

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