何となく理解したダウンサイジングターボ。これはECOであり、スーパーエンジンではない

今更ですが、ようやくダウンサイジングターボというものが何なのかを理解できた気がします。

色々試乗した中でようやく、イメージがつかめたのですが……

あれはハイブリッドのようなECO技術なのですね!!

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オーリスがわかりやすい。あれはあくまでECO技術

オーリス120T

一番わかりやすいのは、このオーリス120Tでしょう。

徹底してマイルド、とにかくマイルド。
ターゲットは低回転の、ガソリンエンジンが最も苦手とするスタートの加速部分。
そこを過給器で補填し、加速をよくしてやることで燃費もあげてやろうというのがダウンサイジングターボです。

補填するのは加速でも、今までのターボエンジンの加速とは意味合い結構が違います。
爆発的なトルクで2,000rpmぐらいからずわっと効いてくる従来のターボエンジンのように、強烈な加速感を味わわせてくれるわけではなくて、あくまでほんのりとしたスタートアシスト。
もちろんターボ特有のパワフルさはあるんですが、それはメインではありません。
本質はむしろ、しなやかなスタートの加速感とそれに伴う燃費性能の向上でしょう。

まあ、オーリスはそういった部分については「出来過ぎ」なぐらいなんですけどww
実際には、ハイブリッドほどにしなやかではないけど、ターボのパワーでハイブリッドよりも楽しいドライビングを提供してくれるって感じですね。

V37スカイラインダウンサイジングターボ

V37スカイラインに搭載されたダウンサイジングターボも、しなやかな加速感、プレミアムなドライビングフィールを提供してくれます。

ただ、それは「ストレスフリー」なマイルドな操作感覚ではあっても、「尖った魅力」のある運転の楽しさではないんですよね。
ダウンサイジングターボ車を通じて、それほど運転が楽しいという想いは抱きませんでした。
快適ですけどね。それが魅力とは思わなかった。

要するに、ECO技術なんですよね。

私、実はまったくそのことに気づいていませんでした。
ダウンサイジングターボは、ハイブリッドに対抗するために欧州各社が生み出したECO技術。
ワクワクドキドキのスーパーエンジンじゃないのですよ……(´д`)

「何を今更言ってんだヨ」ヾ(゜Д゜)

……すいません、リアルに知りませんでした(^^;

ではECOでないターボはどんなターボ?

それじゃあ、ECOではないターボ、昔ながらのスーパーエンジン的なターボって、あるんでしょうか?

いや、フェラーリ買えとか言わないで下さいよ?ww

あくまで一般的なファミリーカーとして検討してみましょう。
ECOじゃないターボを搭載したファミリーカーって、どんな車がありますかね?

デミオ

では、今マツダで話題騒然のクリーンディーゼルターボはどうでしょう?

新型デミオは、ダウンサイジングというわけでもないディーゼルターボ。
これをスポーツエンジンのターボと並んで語ることはできませんが、結構良いです。
ただむしろ、コンパクトカーの小柄さ故に、という言い方もできますが。

しかしながら、高性能ターボエンジンってすごさとはまたちょっと違います(^^;

アルトターボRS

軽自動車のスポーツタイプに搭載されたターボも、ECO目当てってわけではありませんよね。
燃費は良いのですけどね♪

後はレガシィの2Lターボモデルなんかも、ダウンサイジングではない強烈なターボパンチを持ってそうですよね!
まあ乗ったことないんですけど(^^;

というわけで、何台かダウンサイジングターボ車に乗ってみたので、「ダウンサイジングターボとは何物か?」について考えてみました。

確かに私も、ハイブリッド車よりは好きですかね~♪
でもV37スカイラインはハイブリッドの方が良かったぞ!!

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